全世界を覆っている新しいウイルスは私たちに先行き不透明な物差しを提供し、日に日に変化する日常を今までとは違う角度から提供しました。こんな時代にマーケティングはどのような方向に向かうのでしょうか。DXは本当に解決策なのでしょうか?マーケティング4.0時代を唱えるフィリップ・コトラー教授の言葉と今実践中の活動から、体験価値と自己実現をキーワードに、日本企業が遅れてしまった平成の30年間に100倍返しをする方法を考えます。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。