昨今、働きがい向上のために、人事評価や育成など制度の見直しを検討・実行する企業も少なくありません。しかし、制度を変更し浸透させるのは一筋縄ではいきません。ではどのように取り組めば良いのでしょうか?一つの解決策は、納得のある制度づくりとミドルマネジメントも巻き込んだ継続的な働きかけにあります。本セッションでは、ダイドードリンコとキッコーマン2社の「働きがい向上」のための取り組み事例をお話しします。
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