神戸製鋼所では、顧客体験価値の向上を目的に、各事業部が持つ顧客データを全社横断で利活用する「お客様対応DX」を掲げ、全社をあげてDX推進に取り組んでいます。その中で、名刺をはじめとした接点情報の蓄積・活用が重要だと考え、Sansanを一部の部署でトライアル導入した後、2022年には全社へ利用拡大しました。 本セッションでは、活用推進責任者の立場から、5000人規模の組織におけるSansanの活用推進やそこから成果を生み出すポイントについて、実践的な話をお届けします。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。