新卒採用は売り手市場が続き、多くの企業が早期選考や内定辞退防止に注力しています。しかし長期の取り組みが入社後の成長や定着に繋がっているとは言い難く、新入社員の早期離職やエンゲージメント低下は喫緊の課題です。本講演では、人材育成支援を行うウィル・シードと若者のモチベーションを研究する金間教授が、学生の本音を明らかにしながら、入社後の活躍から逆算した内定期の過ごし方や企業の関わりについて考察します。
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