国民的駄菓子「ビッグカツ」で有名な株式会社すぐる。
営業現場を中心としてアナログな情報共有に課題を抱えていましたが、
kintoneの導入によって現場改革を実現。
営業所からは紙やFAXが激減し、会議資料の作成や残業時間を大きくカット。
申請作業もオンライン化し、経営層が外出しても業務が止まらないなど
大幅な業務の効率化に成功。
結果として「人がやるべきこと」に、社員が集中できる会社へと成長しました。
本セッションでは、kintoneを導入した専務取締役 大塩和考様 にご登壇いただき、
kintoneを選んだ理由や活用方法、導入効果について「経営者の視点」からお話しいただきます。
これからkintoneの利用をご検討される方にオススメのセッションです。