日本で働く外国人、とりわけ観光、介護、建設業界など、各業界団体、企業様に、日本語教育を中心とした業界特化型の教育支援を行っています。
今回登壇する株式会社SMO南小国は、年間約100万人が訪れる温泉地である熊本県の南小国町の観光協会を運営、観光の担い手となる人材の獲得・定着のための環境整備も実施しています。
熊本県の黒川温泉街で働く外国人材に、プロシーズにて旅館の業務に特化したカリキュラムの開発を行い、研修を進めています。
本セミナーでは、日本語教育の事例を中心に、地域をあげての外国人材の育成を行う際の課題や対処法などをご紹介いたします。