鳥取大学医学部附属病院は2020年の更新で、ハードとソフトを一括契約していた電子カルテベンダーと画像ベンダーからハードウェアを分離し、一括入札しました。仮想ストレージにはNetAppのオールフラッシュとオブジェクト・ストレージを選択し、同額で約4倍の容量増と電力、スペースの40%削減、保守経費削減、高速処理等を実現し、今後のAI導入、クラウド移行等の可用性、次期更新の病院作業の大幅縮小が期待されます。
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