人材の流動性が増し、獲得競争が激化する中、採用だけでなく、今いる従業員の能力をいかに引き出すか、『従業員エンゲージメント』を経営課題として捉える企業が増えている。 しかし、大半の企業では、エンゲージメントを計測するところまでに留まり、その後、いかに高めるのか明確な一手を打てていないのが実態だ。 当セッションでは、一過性の取り組みではなく、継続的に従業員エンゲージメントを高める仕組みを実際の事例を交え、語る。
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