2015年にサービス提供を開始した電子契約サービス「クラウドサイン」。コロナ禍の現在においては企業のDX推進やリモートワークの普及に後押しされ導入社数30万社を突破いたしました。 中小企業のみならず日本を代表するような大企業や地方自治体にも導入され、契約業務のインフラサービスになりつつあります。 本講演では、日本の商習慣を変えるために、法律を変えるために、サービスリリース当初から徹底的に顧客と対話し、向き合ってきた今までの軌跡とこれからも価値提供し続けるためにクラウドサインとして向かっていく未来についてお話しします。
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