「契約状況を手作業で集計している」
「自社製品・サービスの利用状況が分からない」
同じ問題に直面した方も多いのではないでしょうか?
弊社のサービスRICOH360.comにおいても、当初はこうした状況でした。
今では、日・米・欧の3拠点のセールス/マーケティング/カスタマーサクセス、の各メンバーが同じ契約状況・利用状況データを見ながら、インサイドセールス/MA/CS、の各種施策を効率よく実施できるようになりました。
具体的な活用事例を交えながら、データ活用基盤構築に至るまでの数々のハードルをどのようにクリアしてきたか、どのようなデータを活用しているのか?注意すべきポイント、などをご紹介します。