東急グループでは、グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して新たな価値創出を目指す「東急アライアンスプラットフォーム(TAP)」を運営しています。2015 年度から通算で約100件のテストマーケティングや協業、うち30件超の事業化や本格導入という実績の中から、ウゴトルと東急スポーツシステムの共同開発による「オンラインスイミングレッスン」、アイリッジと東急建設の共同開発による「工具ミッケ」の2事例を取り上げ、オープンイノベーションによる事業創出の本音と裏側をお伝えします。
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