近年マーケティング業界を中心によく聞かれるようになった「パーパス」という言葉。 パーパスは、それを考えると企業も個人も社会に目が向いていくことになるためソーシャルデザインと相性がいい概念です。 このセッションでは渋谷の楽器店、池部楽器店 旗艦店 イケシブ(IKEBE SHIBUYA)を事例に、パーパスとソーシャルデザイン、そしてそれを生み出す「場所の力」について考えます。 さらに新しいアイデアが次々に生まれる渋谷という場所には、どんなパーパスが隠れているのか、トークの中で探ります。
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