新型コロナウィルスの流行をきっかけにスポーツのリモート応援に注目が集まり、約100年の歴史があるスポーツ中継の観戦スタイルに変革が起こっています。
ヤマハとスポーツ業界が共に開発するスマホアプリ「Remote Cheerer」は自宅からでもスタジアムのスピーカーを通じて声援を送ったり音声SNS機能でユーザー同士が実況やトークをしながら応援を楽しむことができ今シーズン約500試合で延べ1億回以上の応援を会場に届けてきました。
https://remote-cheerer.com/
本講演では、Remote CheererのアンバサダーのROLAND氏に実体験を交えてお話いただくと共に、スポーツ専門の動画配信サービスを展開するDAZNと、新プロジェクトを発表します。