介護に直面するのは、働き盛りの40~50代の方が中心ですが、ヤングケアラー、育児とのダブルケアなど若い世代にも広がっています。多様化する介護の実情を踏まえ、従業員それぞれの状況を把握することが介護離職防止の取り組みに向けた第一歩とも言えます。本講演では、年間1000件以上にのぼる介護の相談事例から、従業員を取り巻く状況を探り、人事に求められる施策をお伝えいたします。
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