社内報をただ作るだけのモノと思っていませんか。リモートが進み、社内の情報が見えづらくなった今こそ、活用次第で大きく社内の関係性を改善できる可能性を秘めています。本講演では、抱えていたコミュニケーション課題の捉え方から、効果的な社内報の位置づけ、作り方、使い方をご紹介します。即時的なコミュニケーションがとりづらいからこそ、非同期コミュニケーションの戦略的な使い方が、組織活性化の成否を分けるのです。
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