昨年のOPEN DX 2020で説明差し上げた「純国産営業支援サービスをDX化する挑戦」の続編となります。 当社製品のVCRMをクラウドネイティブな環境で構築し、リリースまでの戦いについてをお話しさせていただきました。今回はその後の運用における改善や運用状況がどう良くなったかについてお話ししたいと考えております
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