予測が難しいVUCA時代において、企業人事は、一律的な教育だけではなく、一人一人が自律的に学習する仕組みを作ることが求められます。本セッションでは、米国で博士号を取得の後、大手製薬企業で直近まで10年にわたり人材開発に携わった鈴木規夫氏にお話しを伺います。大手企業における人材開発の課題感に対し、自ら学習する人材を生み出すために企業人事は何ができるか、米国の最先端の発達理論の研究をもとにしたヒントをお届けします。
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