人的資本開示も始まり、企業経営における「人」の重要性はますます高まっています。 一方で、労働人口が減少する中、専門的人材や若手人材の採用はますます難易度が高まっています。 そんななか、政府主導で賃上げ機運が高まり好待遇で雇用する企業も増えました。 以前のままでは優秀な人材の流出リスクが高まる状況も懸念され、経営者や人事部門にとって難しい局面が来ていると言えます。 この対策として、「賃上げ」はもちろん有効ですが、 なかなか踏み切れない企業も多い状況で、もう一つの対策として注目されるのが福利厚生の充実です。 従来から従業員の定着に有効とされていた福利厚生と、 物価高への対応で政府が主導する賃上げ、採用力や人材の定着に効果的なのは果たしてどちらなのか? 事前のユーザーアンケートを元に、専門家が議論していく特別講演をご用意しました。 これまでキャリアアドバイザーとして、 3,000人以上の管理部門やCFOの転職相談実績がある弊社執行役員の清水と、 賃上げにもつながる福利厚生サービスを提供する企業2社をゲストに迎えて、対談を実施します。 ぜひご視聴ください。
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