プロダクトセキュリティの実践には多くの場合外部パートナーの存在が欠かせません。しかし、優先順位をつけずに外部パートナーからの指摘事項に対応すると"手戻り"が発生するなど、主にリードタイムや復元時間の観点で開発生産性に影響を及ぼしてしまうケースも少なくありません。本セッションでは、様々な内製開発組織を支援しているFlatt Securityと、Flatt Securityを組織的に「上手く」活用した事業会社のゲストの対談を通じて、むしろ開発生産性を向上させるようなセキュリティパートナーの作り方について考えます。
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