中山裕貴氏

マクニカネットワークス株式会社第1技術統括部第2技術部第1課

サンドボックス、EDR、NDR製品担当エンジニアとしてAPTを中心としたサイバーセキュリティ分野に従事。また上記経験からマルウェア解析スキルを会得。現在はマルウェア解析サービスメンバとして多くのサイバー攻撃を確認・分析している。

【動画】入山章栄氏ら『腹落ちと共感が生み出すイノベーション企業の価値創造』をフル視聴

数多くのテクノロジーが指数関数的に進化し続け、かつてないスピードで、ゲームチェンジが繰り返される。そんな時代の私たちに必要なもの。それは遠い未来への鮮やかなビジョンと、共感・共創から生まれるエネルギーではないか、と思うのです。MET2024 ONLINEは、どうなるかわからない未来に思いをはせる場。豪華ゲストとマクニカの知見を掛け合わせ、新たな発想をふくらませるヒントをお届けするイベントです。最先端のテクノロジーと刺激的なソリューション、そして未来を先取る約30のセッションが、あなたとの出会いを待っています。

株式会社マクニカ

#サイバーセキュリティ

Macnica Networks DAY 2020 ＋ macnica.ai

2020/07/02 〜 2020/07/10

国内講演者
民間企業

その他職名

中山裕貴氏

マクニカネットワークス株式会社第1技術統括部第2技術部第1課

今注目のMITRE ATT&CKから学ぶLateral Movementの本当の脅威企業を蝕むサイバー攻撃の実情とは？

本セッションでは、MITRE ATT&CKフレームワークと照らし合わせながら、Lateral Movement(Remote Code Execution、AD偵察、権限昇格など)のフェーズにおける攻撃手法を説明し、対策を説明していきます。標的型攻撃に限らず、Emotetの様なばらまき型攻撃も、一度組織内のネットワークに侵入すると、組織内のネットワークに感染が拡大する為、このフェーズの攻撃手法と対策を理解することで企業の防御策に役立たせることができます。

中山裕貴氏が講演
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