金融庁 金融国際審議官
1986年東京大学法学部卒業、カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係・環太平洋研究大学院Mid-Career Associate Program終了。同年大蔵省(現 財務省)入省後、大蔵省・金融庁において金融監督、国際金融規制などに携わる。2019年7月より金融庁国際・監督局担当審議官、2020年4月に国際総括官兼任。2021年7月より現職。金融安定理事会(FSB)メンバーとして金融庁を代表する。
※ プロフィールの引用元は「FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代」になります。
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金融規制とイノベーション~クリプトの冬を超えて~
大手暗号資産取引業者の破綻やDeFiへの相次ぐハッキングなど、暗号資産がもたらすリスクへの対応が喫緊の課題となっている。健全な規制環境下においてこそ真に持続可能なイノベーションがもたらされるとも考えられる。日米の規制当局者やビジネスサイドの視点から、①足元で直ちに求められるリスクへの対応や、②中長期的な視点から持続的な成長をどのように確保していくかについて議論を行う。
基調講演