七倉壮氏
株式会社ビザスク
執行役員 PF事業部 事業部長
一橋大学社会学部卒業後、日本政策投資銀行に入行。地方経済調査、中堅・大企業向け長期融資、DBJキャピタルにてベンチャー投資に携わったのち、2016年5月にビザスク参画。現在はPF事業部の事業部長を担当。
ビザスク Innovation Day 2021 - 変化を捉え、未来を拓く -
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七倉壮 氏
株式会社ビザスク
執行役員 PF事業部 事業部長
DX時代の新しい価値の創造 ーデジタルテクノロジーの活用から生み出す顧客価値とはー
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ビザスク Innovation Day 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
七倉壮 氏
株式会社ビザスク
執行役員 日本共同代表
マーケティングの視点が生み出す ヘルステック事業開発の新戦略 ~規制やマネタイズの壁を乗り越え、社会実装を成功させるTips~
近年、人口減少や高齢化、社会保障費増大等を背景に、医療DXが国をあげて推進され、数々のヘルステックビジネスが生み出されています。
ヘルステックビジネスを成功させ、持続的な利益を創出するためには、単に製品・サービスを「生み出す」に留まらず、実際に使われている状態、即ち社会への実装・浸透を実現する必要があります。
しかし、社会実装に至るまでには、各種規制への対応、自治体や病院等のステークホルダー巻き込み、マネタイズ等、医療業界特有の様々な「壁」が立ちふさがります。
ヘルステック事業開発の「壁」を乗り越え、社会実装に至るには、どうすれば良いのか?
また、医療業界のリアルな現状や展望を踏まえ、ビジネスチャンスはどこにあるのか?
デジタルハリウッド大学 特任教授/東京医科歯科大学 臨床教授の加藤浩晃氏と、富士フイルムヘルスケア株式会社 経営管理部 部長代理の光城 元博氏に、現場の課題感や乗り越えるためのヒントを伺ってまいります。