ルイスロビン敬氏
代表理事・共同創設者 一般社団法人Social Innovation Japan
共同創設者 mymizu
プラスチックの消費削減をミッションにした、日本初の無料給水プラットフォーム「mymizu」の共同創設者。また、一般社団法人Social Innovation Japan代表理事。世界銀行(気候変動グループ)やUNDP (国連開発計画)のコンサルタントとしての経験を含め、これまでに20ヶ国以上における国際機関、社会的企業、NGOで活動した経験を持つ。ハイチ、ネパール、バヌアツ、モザンビークなどの国々では人道支援活動を管理し、持続可能な開発に関連する多数の国際事業にも携わった。2017年には東日本大震災からの復興を記録するため東北の海岸沿600km以上の距離を自身で歩き「Explore Tohoku」プロジェクトを起ち上げた。渋谷QWSイノベーション協議会理事。Youth4Nature理事。TEDx スピーカー。MITテクノロジーレビュー主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2020」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出された。エジンバラ大学国際ビジネス学修士課程卒業。
Ascendant Japan
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ルイスロビン敬 氏
代表理事・共同創設者 一般社団法人Social Innovation Japan
共同創設者 mymizu
持続可能な社会を目指して、テクノロジーとコミュニティを結びつけること
日本のプラスチック消費量は世界で2番目に多い。日本のプラスチック・フットプリントは、私たちが思っている以上に大きいのだ。「もったいない」という言葉が日本語のみならず、英語にも浸透しているように、この現状は日本人にとって決して誇れるものではない。ルイス・ロビン・敬氏がどのようにして、変革を起こそうとしているのかを紹介する。