海老名剛氏
ガートナージャパン株式会社
バイス プレジデント , アナリスト
ガートナー ジャパンにおいて、IT サービスおよびソフトウェア契約に関する市場調査とアドバイザリ業務を担当。企業向けITシステムの企画・設計から調達、導入、運用まで、ITサービス全般にわたる動向分析と、その結果に基づく提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、大手ERPベンダーおよびコンサルティング・ファームで、製品マーケティング、業務アプリケーションの導入コンサルティングに従事。
ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
海老名剛 氏
ガートナージャパン株式会社
バイス プレジデント , アナリスト
【ソフトウェア契約交渉クリニック】SAP
SAPはユーザーに対し、S/4HANAへの移行だけでなく、間接アクセスやデジタル・アクセスの契約、またクラウド・サービスの採用を迫っている。この双方向型クリニックでは、ITリーダーがこれらの契約交渉を成功裏に行うための戦略を解説し、リスクの軽減と価値の最大化を両立することを後押しする。
ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
海老名剛 氏
ガートナージャパン株式会社
バイス プレジデント , アナリスト
アプリケーション運用保守コストの抜本的見直し術
ITの維持管理コストは依然大きく、特にERPを中心とするアプリケーションにかかるコストは今後さらに増加する見込みである。日常的な管理作業とメンテナンスの両面から同コストを捉えない限り、コロナ禍で求められるコスト最適化の要請に応えることはできない。本セッションでは、ITリーダーが理解すべき運用保守コストの基本構造から、ベンダーとの交渉、AIを用いた最新のコスト最適化策までを解説する。