佐藤可士和

クリエイティブディレクター

主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、楽天グループ、ユニクロ、セブン-イレブンジャパンのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。 近年は日清食品関西工場や武田グローバル本社など、大規模な建築プロジェクトにも従事し、「ユニクロパーク横浜ベイサイド」「くら寿司浅草ROX店」は、特許庁による日本国内初となる内装意匠に登録された(2020年11月)。 また、文化庁・文化交流使としても活動し、日本の優れた商品、文化、技術、コンテンツなどを海外に広く発信していくことにも注力している。 毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。 慶應義塾大学特別招聘教授(2012-2020)、多摩美術大学客員教授。 著書「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)ほか。 時代に新しい空気と価値観を提示する日本を代表するクリエイティブディレクター。

Adobe MAX 2021

2021/10/27 〜 2021/10/28
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 管理職

佐藤可士和

クリエイティブディレクター

佐藤可士和の思考とデザイン

グラフィックデザイナーからキャリアスタートさせ、常にクリエイティブの最前線で自身をアップデートしている佐藤可士和。広告、プロダクト、空間、企業ブランディング、そして一企業から、社会課題解決にいたるまで、そのクリエイティブディレクションの範囲は多岐に渡ります。「デザイン」の力の源泉を通じて、世の中をよりよくしていくデザインの可能性をすべてのクリエイターに届けます。