尾林誉史氏
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長 / 精神科医・産業医・公認心理師
東京大学理学部化学科卒業後、(株)リクルートに入社。退職後、弘前大学医学部医学科に学士編入し、東京都立松沢病院にて臨床初期研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。 現在、VISION PARTNERメンタルクリニック四谷の院長を務めながら、19社の企業にて産業医およびカウンセリング業務を担当。 メディアでも精力的に発信を行なっている。著書に「元サラリーマンの精神科医が教える 働く人のためのメンタルヘルス術」(あさ出版)、共著に「企業はメンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医」(祥伝社新書)などがある。
デジタル時代のメンタルヘルス 〜誰もが心の健康を手に入れるために〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 専門職
- 管理職
尾林誉史 氏
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長 / 精神科医・産業医・公認心理師
メンタルヘルスにまつわる偏見をどう無くす?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
HRカンファレンス2023-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
尾林誉史 氏
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長/精神科医・産業医・公認心理師
ストレスチェックや研修だけになっていませんか? 精神科産業医が教える、メンタルヘルス対策のポイント
メンタルヘルスの問題は、組織のパフォーマンスやイノベーションにも影響を与える可能性があります。その対策として、ストレスチェックや研修を行うだけではたして十分でしょうか。働く人のメンタルヘルスには組織文化や働き方、コミュニケーション等、さまざまな要因が関係しています。本講演では、企業と従業員の懸け橋として活躍する産業医の視点から、対策のエッセンスについて3つの観点から具体的事例を交えて解説します。