桂葵氏
ZOOS合同会社 代表
小学校の3年間をドイツ ハンブルクで過ごす。帰国後に始めたバスケットボールで、学生時代は5人制の年代別日本代表として活躍。アジア2位、世界7位等。 桜花学園高校卒業後、早稲田大学社会科学部へ進学。大学4年時にインカレ優勝・MVP獲得を最後に競技を引退。 バスケット界を離れ、新卒で三菱商事株式会社へ入社。 その後、3年のブランクを経て3×3で競技復帰。商社マンとの二足の草鞋で活動しながら2021シーズンには3×3プレミアリーグ優勝、MVP等。2022年3x3W杯日本代表候補。 2022年2月、新卒時より約7年間勤めた三菱商事を退職し、同年4月に3×3クラブ「Düsseldorf ZOOS」を設立。女子3×3界初となる”選手兼オーナー”としてFIBA主催世界最高峰のプロサーキットへ参戦し、民間クラブ史上最高成績となる5位入賞を果たした。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
桂葵 氏
ZOOS合同会社 代表
Z世代の新常識「シェアリングサービス」について考える
今やZ世代の新常識「シェアリングサービス」。その一つであるモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」のアンバサダーがシェアリングの魅力について語るセッション。
長年シェアリングエコノミーに携わる渋谷区観光協会の小池事務局長がファシリテータとしても参加。