三宅健介氏
コクヨ株式会社
DXデザイン室 室長
家電メーカーで商品企画、広告代理店グループ会社とシンクタンクで事業戦略・マーケティング戦略コンサルティングに従事したのち、2013年にコクヨに入社し、ファニチャー事業や海外事業の戦略立案を担当。その後、アマゾンジャパンでEC事業の戦略立案や事業責任者に従事したのち、2021年6月よりコクヨに復帰し、全社DX推進の責任者。
World Tour Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
三宅健介 氏
コクヨ株式会社
DXデザイン室 室長
ユーザー顧客事例から読み解く、業務基盤としての Slack 活用
Slack は、誰もがコーディングなしで自動化や AI を活用し、シームレスな検索やナレッジ共有を実現して、チームの結束や積極的な関わりを高めることができまを実現します。本セッションでは、プロダクティビティプラットフォームである Slack を活用し、業務の生産性を高めビジネスの成功を実現したユーザーお客様に、その活用・導入のヒントをお聞きします。