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人財力を起点とした志本経営の実践

パーパスが時代のキーワードとなっている。ただし、パーパスを掲げるだけでなく、それを自分ごと化した社員が、いかに行動変容するかがカギとなる。本セミナーでは、志を基軸にケタ違い(10X)の企業成長を実現する次世代経営モデルを… 2024年07月20日
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社会変革を促す、システミックデザイン – 国内外の実践事例紹介

社会システムを移行する実践手法として注目される、システム思考を交えたデザインアプローチ。本セッションでは、各要素間の関係性を重要視し、関係全体をシステムとして捉える「システミックデザイン」の国内外の実践事例を探ります。ゲ… 2024年07月20日
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基調鼎談

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。 2024年07月20日
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【25卒学生2名登壇】なぜいまの採用HPや説明会では響かないのか 選考母集団に繋がる打ち出し方とは

母集団形成や選考進捗に課題を感じる企業が増えています。学生の売り手市場であることや、就活の早期化などの市場環境要因も大きいですが、企業の発信する情報にも大きな課題があるようです。本講演では、26卒採用戦略を考えるべく、就… 2024年07月18日
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なぜ若者はあせって離職するのか キャリア焦燥感からひも解く、若手社員の視野を広げる環境づくりとは

雇用環境の変化や教育的背景の多様化に伴い、個人が自身のキャリアや職業に関して抱く不安やあせりを総称した「キャリア焦燥感」を抱える若手が増えています。キャリア焦燥感には様々な行動の原動力となる側面も備わっていますが、離職の… 2024年07月18日
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日本一風通しが良い会社へ コミュニケーションを軸にしたNECネッツエスアイの組織風土変革

持続的な成長とイノベーションを創出するには、組織の風通しの良さは欠かせません。しかし、会社からのメッセージが社員に伝わらない、縦割り組織で閉鎖的など社内コミュニケーションのお悩みをよく耳にします。本講演では、コミュニケー… 2024年07月18日
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事業の大変革を乗り越え、持続的成長に挑戦 CCCグループが実践する人事データ活用とタレントマネジメント

環境変化に伴い、従来の事業から変革を迫られている企業は少なくありません。そこで注目されるのがCCCグループの取り組みです。かつて主力だったレンタル事業から、BOOK & CAFÉやマーケティング事業などに軸足を転… 2024年07月18日
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一橋大学 名誉教授 米倉氏と学ぶ、探求と越境が切り拓く組織の未来

現代の企業組織は、次世代リーダーの育成、次世代ブランディング、社内エンゲージメント等の様々な課題を抱えています。その解決のためには、「探求」と「越境」。すなわち、問い力と多角的な視点が必要です。本講演では、一橋大学 名誉… 2024年07月18日
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いま企業が取り組むべき、若手社員の「キャリア自律」支援 次代の変革リーダーをどのように育成するのか

企業が成長していくには、変革を起こすリーダーの存在が欠かせません。そのためには、若手社員の頃から優秀な人材のキャリア開発を支援し、次代のリーダーを育成していくことが重要です。本セッションでは、テルモとコカ・コーラ ボトラ… 2024年07月18日
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人事パーソンが知っておきたい「労働法」の基本

「人事労務を担当しているけれど、労働法についてきちんと学んだことがない」という方は多いのではないでしょうか。実務を正しく進めていく上では、労働法の枠組みをしっかりと理解しておくことが重要です。本講演ではさまざまなルールの… 2024年07月18日
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内定者フォローの新たな視点 ~学生の本音を理解し、採用と育成を「つなぐ」内定期のあり方を考える~

新卒採用は売り手市場が続き、多くの企業が早期選考や内定辞退防止に注力しています。しかし長期の取り組みが入社後の成長や定着に繋がっているとは言い難く、新入社員の早期離職やエンゲージメント低下は喫緊の課題です。本講演では、人… 2024年07月18日
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調査結果をもとに考える、リスキリング対策の内容と有効な手法

近年、日本企業の人材問題においては「学び直し」が注目を集めています。そこで、学習院大学守島教授を座長とする人材研究会を開催し、企業のリスキリングに関する調査報告書を取りまとめました。本講演では、2年間の調査分析から見えて… 2024年07月18日
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従業員の成長と挑戦を支援! 大手日本企業が取り組む「人事の大改革」

環境変化の激しい時代、企業にも変革が求められていますが、歴史が長い大手企業ほど変革は容易ではありません。そのような状況下、富士フイルムホールディングスと三菱重工業では、さまざまな人事施策を展開。従業員の成長と挑戦を支援し… 2024年07月18日
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ぶれない「健康経営」の実践でエンゲージメントと組織活性化を図る

健康経営は経営戦略のひとつです。「採用に有利になる」「会社のブランディングになる」と表面的に捉え「健康経営優良法人」の取得を目的としている方もいますが目的と手段を正しく理解し、健康経営にしっかりと取り組むことで従業員のエ… 2024年07月18日
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社員は何を思い、どう動くのか――“人”と向き合う人事だからこそ知っておきたい「マーケティング思考」

組織と社員のために人事制度を企画したのに、現場から歓迎されず冷ややかな態度を取られた、という経験はないでしょうか。どんな取り組みも、社員が自分事化し、行動に移さなければ機能しません。そこで注目したいのが「マーケティング」… 2024年07月18日
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いま人事パーソンに求められる「スキル」「考え方」とは

「ジョブ型雇用」「人的資本経営」など、時代の変化とともに、人事に関する課題が次々と増えています。数多くの課題を解決するため、いま人事パーソンには何が求められているのでしょうか。人事パーソンの学び方や働き方について、さまざ… 2024年07月18日
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人事から発信する「データドリブン経営」 ~人的資本経営と今後の雇用トレンド~

昨年末に「雇用関係法令の抜本改正」の方針が行政から提示され、労基法や社会保険法の改正が進んでいます。そうした中で特に製造業では原材料価格高騰や人材不足による長期課題に直面していると言えます。対応のためには社会や政策の変化… 2024年07月18日
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人事評価を変革する~育成とキャリア開発をふまえて~

「人事評価」には、従業員の「育成」や「キャリア開発」の観点が欠かせません。人事担当者や管理職は、評価制度の構築・運用、従業員との目標の握り合いやフィードバックなどをどのように行えばいいのでしょうか。本セッションでは、メル… 2024年07月18日
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変革創造をリードする経営人材の育成論

経営人材の育成は企業の持続的発展において成否を分ける最重要事項と言っても過言ではありません。一方、日本企業では経営人材育成の成功事例が少なく、社内事情に囚われない大胆な人選、異動、抜擢、タフアサインメントなど、短期的に痛… 2024年07月18日
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今後の人事戦略にAIという観点が不可欠な理由 ~社会構造の変化や働く意義の多様化から考える~

労働人口減少、価値観の多様化といった社会構造の変化、生成AIなどがより身近になる未来を見据え、企業は創造性、そして生産性を維持・向上させるための重要な「戦略」として、テクノロジーを捉える視点が不可欠です。本講演では、シス… 2024年07月18日
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一橋ビジネススクールが考えるDX推進成功の鍵 ~階層別のDX人材像や最適な教育プログラムとは~

事業課題の解決などを背景にDX推進が企業の中核となっている今、DX人材育成が急務となっています。しかし、DX人材教育は一部の推進メンバーに向けたものとして捉えるのではなく、経営層・リーダー・メンバーそれぞれの階層に向けた… 2024年07月18日
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一橋ビジネススクールが考えるDX推進成功の鍵 ~階層別のDX人材像や最適な教育プログラムとは~

事業課題の解決などを背景にDX推進が企業の中核となっている今、DX人材育成が急務となっています。しかし、DX人材教育は一部の推進メンバーに向けたものとして捉えるのではなく、経営層・リーダー・メンバーそれぞれの階層に向けた… 2024年07月18日
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ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン先進企業は、過去10年に何をしてきたのか?

DE&Iの重要性を認識し、これまで多くの企業が女性活躍推進に取り組んできました。一方で、制度や働き方を整えても管理職やリーダーになる女性は依然として少ない、という声もよく聞かれます。そんな中、アフラック生命保険、丸井グル… 2024年07月18日
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「対話」で見違える、個人と組織の成長サイクル ~キャリアオーナーシップ実践編~

人的資本の最大化のために、キャリアオーナーシップを推進する企業は増えてきました。しかし、人事部門の想いや狙いが、現場になかなか理解されないという声も多く聞こえてきます。本講演では、キャリアオーナーシップ経営の第一人者であ… 2024年07月18日
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人的資本経営を深化させる。個人の可能性を最大限に引き出す伴走型キャリアコーチングの役割

人手不足が深刻化し、採用だけでなく在籍する社員の能力開発も急務となっている昨今。社員一人ひとりに寄り添い、個人の可能性を最大限に引き出す「人的資本の最大化」を実現する手段として「キャリアコーチング」が近年、大いに注目され… 2024年07月18日
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書籍『理念経営2.0』著者と、NECのカルチャー変革から学ぶ、これからの組織の在り方

働き方が多様化する現在、企業や組織で働く意義は経営者から伝えるだけではなく、組織に関わる全員で対話し、浸透させることが重要です。本セッションでは『理念経営2.0』の著者佐宗氏が、理念やカルチャーをつくる際に重要な観点を解… 2024年07月18日
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『両立思考』でひもとく管理職育成。組織の矛盾した課題に向き合うアプローチ

長期的なパーパスと短期的利益、既存事業と新規事業、業績と働きやすさなど、困難な両立課題が管理職中心に企業全体に突きつけられています。人事はこの状況にどう向き合うべきでしょうか。本講演では、国内外で様々な賞を受賞している『… 2024年07月18日
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モチベーション高く、いきいきと働き続ける環境をどうつくるのか 先進事例から考える「シニア活躍支援」

少子高齢化による人手不足などの影響を受け、シニア人材の活躍支援に注力する企業が増えています。働くことへのモチベーションを高め、長年培ったスキルや経験を仕事で発揮してもらうために、企業は何をすればいいのでしょうか。本セッシ… 2024年07月18日
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従業員の「心」に寄り添い、戦略人事を実現する「従業員体験」

戦略人事の実現において「Employee Experience(従業員体験)」施策の重要性が高まっています。組織が多様な人材で構成される現在、従業員一人ひとりに配慮した経験の提供と学びの支援は欠かせません。本セッションで… 2024年07月17日
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NLP心理学を活かしたDX推進 自律性を高めるDX人材育成と、DXをクライアントビジネスに活かす秘訣

競争優位性の獲得向けて企業のDXが必須となる現代において、その成功には変化に対応し自ら学び、DXを推進する自律型DX人材が必要です。しかし、スキルの習得だけでは不十分で、実践での活用まで想定した育成が求められます。本講演… 2024年07月17日
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~最新の実態調査からの提言~α世代の特性からZ世代の人材育成戦略を見直す

2030年代前半には、Z世代の次とされるα世代の採用が始まります。α世代は、生まれながらに学校や遊び環境にデジタルデバイスが当たり前に浸透しており、AIネイティブでもある世代です。その世代を育成し、リードする立場となるZ… 2024年07月17日
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取締役が把握すべき経営指標について PBR向上のためのエクイティスプレッドと「柳モデル」

日経平均が4万円を超えて最高値を更新する一方、企業価値創造の代理変数であるPBRは国際比較でも未だに劣位にあり、東証が引き続き改善を求めるように、日本企業の課題になっています。本講演では、企業価値向上の受託者責任に鑑み、… 2024年07月17日
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日本のコーポレートガバナンス改革の現状と課題/プログラム構成のポイント

日本企業は今、未来の価値を創造する力、資本コストを意識した経営、リスク管理、環境問題への取り組み、人権や人的資本経営、多様性などへの取り組みが求められています。この要となるのがガバナンスです。日本のコーポレートガバナンス… 2024年07月17日
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新規事業に必要な起業参謀とは

昨今、「優れた起業参謀がいるかどうか」が事業の成否を左右するといわれるようになりましたが、どのような参謀が新規事業創出には必要なのでしょうか。このセッションでは、「起業の科学」「起業参謀の戦略書」等の著書で知られる田所雅… 2024年07月17日
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世界の経営学から見る、人的資本経営への視座

コロナ危機を経て、世界情勢の不安の最中、経営にさらなる変化・イノベーションが求められています。 本講演では、世界標準の経営学の知見を用いながら、日本企業のイノベーション創出の示唆と人的資本経営について考え、ディスカッショ… 2024年07月17日
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ワールドクラスの“バックオフィス”のつくり方 バックオフィス部門は“真”のビジネスパートナーへと進化せよ

「人事」「経理・財務」「総務」「法務」「情報システム」「経営企画」といった部門は、これまで「バックオフィス」という言葉で語られてきました。しかし今、その在り方が大きく変わろうとしています。正確に言うならば、“変わらなけれ… 2024年07月15日
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“人的資本経営”実践の「鍵」? 今こそ見直す従業員エンゲージメントと企業文化

人的資本の重要性が取り沙汰される今、経営戦略実現の鍵をにぎる最大のファクターこそが「人」です。中でも、働き方の多様化、人材の流動化といった社会背景の変化により、重要なキーワードとして浮かび上がってきたのが「従業員エンゲー… 2024年07月15日
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日本企業を救う生成AIの現状と未来

ChatGPTなど生成AIの普及によって、AIとの共存の方法が世界的に模索されています。2030年に向けて日本企業が早急に取り組まなければならないことについて明示し、生成AIの戦略的な活用法とリスク、対応策について示しま… 2024年07月15日
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日本の自治体におけるDX革命: デンマークの成功事例からの学びとウェルビーイングな未来への展望

本講演では、「日本自治体のDX革命への道のり」をテーマに、デンマークの自治体DXの成功・失敗事例から、日本の自治体がデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める際に参考となる視点を提示していきます。2000年代に進め… 2024年07月15日
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DX推進人材に求められる統計的なモノの見方とデータに基づく問題解決の考え方

現在、企業における多くの部署では、データを活用した業務の効率化や仕事のプロセス改善が求められていますが、学校教育において、具体的なデータ処理や目的的な統計データの活用法の教育が海外に比べ薄かった日本では、社会人一般にとっ… 2024年07月15日
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DXは戦略に従う

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。 2024年07月15日
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ダイナミック・ケイパビリティが導く企業変革

環境変化の激化に伴い、企業にはダイナミック・ケイパビリティによって自らのビジネス・パラダイムを変革することが求められています。特定のビジネス・パラダイムを前提として効率化をめざすオーディナリー・ケイパビリティのみで活動し… 2024年07月15日
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アカデミアとビジネスはかつてないほど近づいている! 生成AI時代における学術研究のビジネス活用

ChatGPTを始めとするデジタルテクノロジーにビジネスの一旦を担わせようと考えたとき、その素性を知ることは不可欠なプロセスです。何ができて、どこまで信用できるのか。仕組みを理解することは、その可能性とリスクを評価するこ… 2024年07月15日
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生成AIのインパクトは何が特徴的なのか

生成AIはこれまでの先端技術と比較して、①多点・多目的で開発、②開発、社会実装のスピードが早い、③世界が同時に体験、という特徴を備えています。先端技術のガバナンスは、予期的に行うことが重要だとされていましたが、その余裕が… 2024年07月15日
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技術革新の時代に求められるアジャイルな意思決定

技術革新の時代にある今、その変化に対応するための企業変革が求められています。変化のスピードは日々加速しており、将来の方向性は予測しにくく、より迅速な意思決定を行いながら柔軟に対応することが重要となっています。本講演では日… 2024年07月15日
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「成長」とは何か? 人と組織のバージョンアップを可能にする「発達指向型組織」

40年余の研究・執筆活動を通じて、人が成人以降も心理面で成長し続けることは可能であり、現代社会のニーズにこたえるためにもそれが不可欠であるという、「成人発達理論」の先駆的研究者、ハーバード大学教育学大学院名誉教授のロバー… 2024年07月15日
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実践者から学ぶ「キャリア自律」の思考法

寿命が伸びて人生100年とうたわれ、テクノロジーが急速に進化し続ける中、古い職種は消滅し、新しい職種が生まれていく。20代で身につけた知識とスキルの価値はあっという間に変わり、それらに磨きをかけるだけではキャリアの継続が… 2024年07月15日
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シン日本流経営~創発型イノベーションの実践に向けて

1)伝統から革新が生まれる。伝統的日本流経営の踏襲(風土病)でもなく、欧米型経営の模倣(舶来病)でもなく、その融合の中から、シン日本流経営を編み出していく。 2)イノベーションは「異結合」から生まれる。日本は古来より、異… 2024年07月15日
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脱サラ、移住、そして農家へ。ビジネスパーソンが見たRegenerating Local

世界的に再生農業 (Regenerative Agriculture)という化学肥料や農薬を減らして環境負荷を下げる一方、土中の微生物などの力を最大限引き出して、生物多様性や労働者の健康を守ろうという農業が注目されている… 2024年07月14日
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ESD(教育)が拓く社会 対話による深い理解と価値ある実践

ESDの実践にあたっては「主体的・対話的で深い学び」の視点から不断の学習・指導方法を改善することが重要だとあります。授業改善を学習者を主語とした場合、対話的な学びとは、子ども同士、教職員と、地域の人と、先哲の考えとありま… 2024年07月14日