ポスト生成AI時代の人材育成 〜DX/DS人材は必要か?
生成AIの登場は、社会に大きな変化を引き起こしました。汎用人工知能(AGI: Artificial General Intelligence)についての議論も始まり、私たちは、データやデジタルをいかに価値創造に結びつけるのかを、自分ごととして検討すべき局面を迎えています。このような時代、データを扱うあらゆる人々が涵養すべき素養とは何か。スキルを学ぶだけで良いのでしょうか。Society5.0の未来社会において、DX/DS人材が果たす役割はあるのでしょうか。共に考えましょう。
東京理科大学 工学研究科経営工学専攻 博士後期課程修了 博士(工学)。研究課題の主題は、ひとでないとわからないこと(例:抽象数学命題の自動証明システム構築)です。近年は、データサイエンス倫理、データサイエンスとDEIの関連について研究しています。2018年度よりWiDS(Women in Data Scienece) TOKYO @ Yokohama City University アンバサダーとして、データサイエンスに多様なひとを呼びこみ、混ぜあうプラットフォームを作るべく活動しています。
パイオニアの挑戦 データ分析文化の醸成に向けた取り組み事例
パイオニアの変革に向けて、全社のデータ活用を推進していくためのデータ教育を実施中です。 全社員に向けたデータ教育をどのように行なっているのかなど、弊社の取り組み事例をご紹介します。
Webマーケ支援系ベンチャー、総合コンサル、採用支援系スタートアップを経て、2022年パイオニアに参画。 営業・CS・マーケ・開発・PjMと多岐にわたる職種を経験し、データ分析の世界に腰を据える。 現在、全社横断データ組織にて、データドリブンなカルチャーの醸成とデータ活用をリードし、ビジネスに強くなるデータ人材育成に注力中。
ライオンの未来を拓く生成AI
130年以上の歴史を誇るライオンは、2030年に向けて大きな変革を進めています。基幹システムを刷新し、蓄積されたデータを活用したサプライチェーンの最適化を通じて、データドリブン経営を推進しています。また、生成AIなどの最先端テクノロジーを活用し、オペレーション・エクセレンスの実現にも注力しています。本講演では、ライオンにおける生成AIの活用事例を具体的に紹介し、その可能性と未来への展望を探ります。
日本アイ・ビー・エム株式会社においてデータサイエンティストとして企業の様々な課題を解決。その後、株式会社オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPOホールディングス株式会社チーフ・データサイエンティスト、ヤマトホールディングス株式会社の執行役員を歴任し、2024年4月にライオン株式会社の執行役員に就任。全社デジタル戦略担当としてグループ全体のIT・デジタル・データに関する戦略立案と実行を担う。