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ビジネスイベント

第6回 AIイノベーションフォーラム

イベント情報

開催日時
2025/3/25(火)

イベント概要

人とAIで創造する未来

日進月歩で進むAIの進化は、社会に劇的な変化をもたらしています。一方、その力を十分に活用できている企業はまだ多くはありません。人手不足の解消や業務の効率化、そしてイノベーションの創出にはAIの積極的な活用が不可欠ですが、技術の進歩に追いつくためには適切な理解や組織の整備も必要です。本セミナーでは、AI技術の最新動向や各業界での具体的な活用例、またAIを活用し新たな成長戦略を描くために必要な組織の在り方について総合的に考察します。

セッション

高橋利枝

AIの社会実装が切り開く未来 ~日本における可能性と挑戦~

本講演では、コミュニケーション技術がもたらす社会のパラダイムシフトと、AIによる新たなチャンスとリスクについて解説します。次に、人を幸せにするAI社会を実現する「ヒューマン・ファースト・イノベーション」を提案し、2030年に向けた日本企業が取り組むべき課題と、国連「AIのある未来」とムーンショットという2つの国際プロジェクトを紹介します。最後に、AIの社会実装において不可欠なソーシャルアドバイザーの役割と重要性について展望します。

高橋利枝 早稲田大学 文学学術院; 次世代ロボット研究機構 AIロボット研究所・教授 ケンブリッジ大学 「知の未来」研究所・アソシエイト・フェロー

お茶の水女子大学理学部卒業(数学)、東京大学大学院修士課程修了(社会学)、同大学院博士課程単位取得満期退学、英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス大学院博士課程修了Ph.D.取得 (社会科学)。ハーバード大学、ケンブリッジ大学研究員などを歴任。国連「AIのある未来」共同代表。主な単著書『デジタル・ウィズダムの時代へ 』(新曜社,2016年,テレコム社会科学賞入賞).総務省情報通信審議会など委員歴も多数。

小幡創

“ミールキット”型AI: 素早く確実にビジネス価値を出すAIアプリ開発のアプローチとは

日々進化を続ける生成AIや機械学習。しかし、ビジネスに貢献するためには、AIをアプリケーションとして形にする必要があります。現状、AIアプリ開発は複雑さを増し、実際にビジネス価値を生み出せている事例は多くありません。 本講演では、AIアプリの基本パターンと事例を振り返りつつ、新たな開発アプローチをご紹介します。まるでミールキットのように、実績あるAIアプリのテンプレートを自社のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ。AIアプリ開発を素早く確実に成功させ、ビジネス価値を創出する道筋を示します。

小幡創 DataRobot Japan 株式会社 AI アーキテクト

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

淺間康太郎

AIで働き方の未来はどこまで変わるか? Asana AIで実現する業務変革の最前線

生成AIの活用がさまざまな場面で広がりを見せています。ワークマネジメントツール「Asana」では、AIを製品にいち早く取り入れて業務を自動化する様々な機能を開発してきました。本セッションでは、AsanaのAIがどのように日々の業務管理や働き方を変えていくかについてお話します。また富士通社の事例を通じて、AIが「仕事のための仕事」を自動化し、チームが本来の創造的な業務に集中できるようにするための取り組みをご紹介します。

淺間康太郎 富士通株式会社 デジタルシステムプラットフォーム本部 Chief Architect 統括部 マネージャー

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

内山雄太朗

AIで働き方の未来はどこまで変わるか? Asana AIで実現する業務変革の最前線

生成AIの活用がさまざまな場面で広がりを見せています。ワークマネジメントツール「Asana」では、AIを製品にいち早く取り入れて業務を自動化する様々な機能を開発してきました。本セッションでは、AsanaのAIがどのように日々の業務管理や働き方を変えていくかについてお話します。また富士通社の事例を通じて、AIが「仕事のための仕事」を自動化し、チームが本来の創造的な業務に集中できるようにするための取り組みをご紹介します。

内山雄太朗 Asana Japan株式会社 ソリューションエンジニアリード

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

板橋祐一

非IT系製造業における生成AI活用 ~「失われた30年」とは~

生成AIはパソコン以来のビジネス現場におけるイノベーションです。ロート製薬では企業活動のあらゆる分野での活用が可能ととらえ、AIファーストな会社となるべくいち早く導入し活用に取り組んでいます。新しい技術のため思ったようにいかないこともありますが、Fail Fast, Learn Fastとの意識の下、ワークショップや自社独自の生成AI開発に取り組み徐々に成果がでています。いまだに試行錯誤中ですが私どもの取り組みをご紹介し、ご参考になれば幸いです。

板橋祐一 ロート製薬株式会社 IT/AI推進室 室長

化学系エンジニアとして富士フイルム入社。R&Dにてデジタルカラープリント技術を開発。 イメージング事業部に移り写真デジタル化に伴う本業喪失の危機の中でデジカメやプリントシステム商品化・マーケティングを経て事業変革に取り組み、チェキ事業再生もけん引。 その後デジタルマーケティング室やICT戦略室として同社の経営変革に貢献。 2021年ロート製薬入社、執行役員CIOとして同社のデジタル変革を推進。現同社IT/AI推進室長。

庄子楽

AI活用の裾野を拡げるユニバーサルAIプラットフォーム Dataiku

データ活用や生成AI等の最新技術は、情報が豊富になり使いやすくなってきたとはいえ、まだまだその活用はエンジニアやデータサイエンティストに限定されているのではないでしょうか?組織や専門知識、技術の壁が原因で、部門間で取り組みが分断されていませんか?Dataikuは、「ユニバーサルAIプラットフォーム」として、このような課題を包括的に解決します。あらゆるデータを統合し、さまざまなテクノロジーを活用でき、ガバナンスをきかせつつ、誰もがAIを活用できるプラットフォームです。本セッションでは、我々が「ユニバーサルAIプラットフォーム」と呼ぶ理由を、実際のエンドツーエンドのデモを交えてご紹介します。

庄子楽 Dataiku Japan株式会社 セールスエンジニアリング部シニアセールスエンジニア

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

金剛洙

生成AIの進展と活用可能性

生成AIの最新の動向に焦点を合わせ、その中でも特にChatGPTをはじめとする大規模言語モデル(LLM)の技術進展について詳しく紹介します。生成AI技術がこれまでどのように進化してきたのか、そしてこれらの技術が今後どのように発展していく可能性があるのかについて話します。また、企業や組織におけるLLMの実用事例に触れ、今後数年間で予想される生成AI技術の社会実装の方向性について考察します。さらに、日本における生成AIの戦略的な取り組みと、私たちが直面している課題やチャンスについても議論します。

金剛洙 株式会社松尾研究所  取締役

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

向野孔己

パナソニック コネクトの生成AI活用事例と戦略

パナソニックコネクトは2023年2月から生成AIを全社員に展開しており、日々のビジネスにおいて社員のAIアシスタントとして広く活用されています。講演では生成AI導入の背景から全社展開事例(推進手法、課題と対応策など)、実際の活用プロンプト、導入効果(削減時間など)、そして今後の戦略までご紹介させていただきます。

向野孔己 パナソニック コネクト株式会社 AI & Data プラットフォーム部 シニアマネージャー

日本アイ・ビー・エム株式会社で約20年間セールス&マーケティングなどの領域でデジタル変革を進めるとともに、アジャイルを用いた組織変革もリード。2022年1月パナソニック コネクト株式会社に入社し、生成AIとデータを活用した業務変革を推進している。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
JBpress/JapanInnovationReview