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イベント情報

開催日時
2024/8/6(火)

イベント概要

イノベーションを創出し
企業変革をリードする経営企画部門の実現

企業変革の必要性が叫ばれる中、経営企画部門の役割はこれまで以上に重要となっています。中長期戦略策定から業績目標管理に加えM&A・事業再編・新規事業開発などの戦略実行、DX、働き方改革、人的資本経営とサステナビリティ/ESG経営まで、全社を俯瞰した立場での多様な役割が求められる経営企画部門は、まさに経営者の参謀ともいえる存在です。本セミナーでは、経営企画部門が取り扱う経営イシューを総合的に取り上げ、企業価値の向上につなげるための機能の強化や取り組みについて考察します。

セッション

吉田満梨

エフェクチュエーション ~「5つの原則」で新しい価値創造・企業変革を起こす~

サラス・サラスバシー教授によって体系立てられた、優れた起業家の思考法「エフェクチュエーション」。VUCAと呼ばれる不確実性の高い環境に対して、予測ではなくコントロールによって対処することを特徴とする行動様式を、エフェクチュエーションの5つの原則とともに詳細に解説します。

吉田満梨 神戸大学大学院 経営学研究科・准教授

神戸大学大学院経営学研究科 博士後期課程修了(商学博士)。首都大学東京(現・東京都立大学)都市教養学部助教、立命館大学経営学部准教授を経て、2021年より現職。専門はマーケティング論で、特に新しい製品市場の形成プロセスに関心を持つ。著書に『エフェクチュエーション:優れた起業家が実践する「5つの原則」』(共著・ダイヤモンド社)、訳書に『エフェクチュエーション:市場創造の実効理論』(共訳・碩学舎)など。

三木久生

企業価値向上のための経営管理を支えるFP&A〜リクルートの事例

企業価値向上のためには、短期的な業績目標の達成とともに中長期的な成長につながる投資判断を行うべく、全社の意思決定の質を高めるような経営管理体制が必要です。海外の先進企業でその役割を果たしているのが、FP&A(Financial Planning & Analysis)機能で、日本企業でもFP&Aの導入により経営管理の高度化を目指す取組みが広がり始めています。本講演ではリクルートの業績管理の歴史を振り返りながら、FP&Aの役割をお伝えしたいと思います。

三木久生 株式会社リクルート 事業統括室 Vice President

1989年(株)リクルートに新卒で入社、中途採用情報誌の計数管理を担当後、全社レベルの事業管理を担当。経理・財務の勤務経験はなく、一貫してFP&A(Financial Planning & Analysis)として、経営計画の策定および目標達成に向けた業績管理PDCAサイクルの基盤構築・運用実践に携わる。また、事業と全社スタッフのパイプ役として、構造改革・内部統制体制構築・上場準備・グループ再編等、様々なプロジェクトに関わる。

矢矧利太郎

生成AIが経営管理をどう変える? ~ ノンコア業務を0にし、戦略戦術設計に工数を集中投下させる方法とは ~

市場が急速に変化している現代において、経営管理の重要性が一層高まっています。しかし、経営管理部ではデータの集計・分析や資料作成などの「ノンコア業務」に追われ、「戦略や戦術策定」などが十分にできていないことも事実です。そこで今回は、経営管理の「ノンコア業務」を「生成AI」を使って解消し、本来あるべき「戦略や戦術の策定」に工数を投下することで、経営クオリティを向上させる方法をご紹介させていただきます。

矢矧利太郎 株式会社データX 取締役COO

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

名和高司

著書『桁違いの成長と深化をもたらす10X思考』より 「異次元の成長」へと導く思考のイノベーション

イノベーションを実現するための思考法として注目される「10X思考(テンエックス思考)」。「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」、つまり「110%の成長」ではなく「10倍の成長」をもたらす思考法とは-。本講演では、京都先端科学大学 教授、一橋ビジネススクール 客員教授の名和高司氏の著書『桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考』より、次世代イノベーションを構想する上での「思考法」の真髄をご紹介いただきます。企業変革をけん引していくリーダー必見の内容です。

名和高司 京都先端科学大学大学院 教授 一橋ビジネススクール 客員教授

東京大学法学部卒、ハーバード・ビジネス・スクール修士(ベーカースカラー授与)。三菱商事の機械(東京、ニューヨーク)に約10年間勤務。2010年まで、マッキンゼーのディレクターとして、約20年間、コンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、ハイテク・通信分野における日本支社ヘッドを歴任。日本、アジア、アメリカなどを舞台に、多様な業界において、次世代成長戦略、全社構造改革などのプロジェクトに幅広く従事。その後、ボストン・コンサルティング・グループのシニア・アドバイザーを経て、現在はインターブランドとアクセンチュアのシニア・アドバイザー。デンソー(~2019年)ファーストリテイリング(~2022年)、味の素、SOMPOホールディングスなどの社外取締役、朝日新聞社の社外監査役(いずれも現在も)を兼任。2010年6月より、一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授、2018年4月より、同客員教授に就任。2021年4月より、京都先端科学大学教授を兼任。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
JBpress/JapanInnovationReview