成長ダイナミズムを取り戻す「シン日本流経営」
単純な競争優位性だけでは、企業がこの激動の時代を生き残ることはできません。今求められるのは、変化に柔軟に対応し、進化し続ける強くしなやかな経営基盤です。本講演では、「シン日本流経営」を軸に、長寿企業に共通する「学習優位」の視点を紹介し、日本企業が再び成長のダイナミズムを取り戻すための道筋を考察します。
パーパス経営の実践
パーパスを掲げる企業が増えてきました。しかしパーパスをきれいごとで終わらせないためには、まず組織ごと化し、さらに自分ごと化させていく必要があります。その結果、社員のエンゲージメントが高まり、その結果、顧客のエンゲージメントや株主のエンゲージメントへと、エンゲージメントの輪が広がっていきます。本講演では、パーパスの実践に関する課題と効果的な解決方法について、お話しいたします。
著書『桁違いの成長と深化をもたらす10X思考』より 「異次元の成長」へと導く思考のイノベーション
イノベーションを実現するための思考法として注目される「10X思考(テンエックス思考)」。「旧来の延長線上にある成長」から「異次元の成長」、つまり「110%の成長」ではなく「10倍の成長」をもたらす思考法とは-。本講演では、京都先端科学大学 教授、一橋ビジネススクール 客員教授の名和高司氏の著書『桁違いの成長と深化をもたらす 10X思考』より、次世代イノベーションを構想する上での「思考法」の真髄をご紹介いただきます。企業変革をけん引していくリーダー必見の内容です。
V字復活を遂げた、日立グループの 「進化」と「人材戦略」とは
世界40カ国以上で躍進を続ける日立グループ様。 2009年には、製造業で過去最大の最終赤字となる7873億円を叩き出しました。 そのような状況から再建すべく、日立の構造改革が始まりました。 経営危機から15年経った現在見事にV字回復を果たしました。 その回復劇の裏にはどんな「経営戦略と人財戦略の連動」があったのでしょうか。 一橋大学ビジネススクール客員教授の名和高司氏もお招きし、日本企業が更なる「進化」を遂げるために必要なことを徹底議論いたします。
人財力を起点とした志本経営の実践
パーパスが時代のキーワードとなっている。ただし、パーパスを掲げるだけでなく、それを自分ごと化した社員が、いかに行動変容するかがカギとなる。本セミナーでは、志を基軸にケタ違い(10X)の企業成長を実現する次世代経営モデルを提案する。
シン日本流経営~創発型イノベーションの実践に向けて
1)伝統から革新が生まれる。伝統的日本流経営の踏襲(風土病)でもなく、欧米型経営の模倣(舶来病)でもなく、その融合の中から、シン日本流経営を編み出していく。 2)イノベーションは「異結合」から生まれる。日本は古来より、異質な文化や手法を異結合させてイノベーションを生み出すことを得意としてきた。 3)これからは、1)より異質なものを取り込む力、2)「たくみ」を「しくみ」にしていく力、3)世界に共感の輪を広げる力に、いっそう磨きをかける必要がある。
製造業のDXを加速させるパーパス経営思考とは?
未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~
ESG/SDGs本格化の時代の関係者の連携を探ります。 「混迷」の時代は、まさにVUCAです。 変動性(Volatility)、不確実性(Uncertainty)、複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)。 VUCA時代を生き抜くために企業、自治体に求められるのは、イノベーションとそれを起こす多様性を重視した人材でしょう。 いよいよ、SDGsターゲットレベルでの当てはめの「規定演技」を終えて、強みを発揮する「自由演技」を進めていく必要があります。 「ポストSDGsの検討元年」にあたる2024年にSDGs未来都市やSDGs企業の連携をどう形成していくかヒントを探ります。 日本経済新聞社の「第3回全国市区SDGs先進度調査」において、全国1位の評価を得たさいたま市のSDGs政策から学びを抽出します。
デジタル偏重のDxから、変革中心のdXへ その変革は「未来価値」を生み出すのか
パーパス経営、本当に機能していますか? -日本企業が真の実装を進める道筋-
―――パーパス経営を問い直す。実装が上手くいかない葛藤からの解放。 次世代の経営モデルとして注目を集め、取り組む企業が急増している「パーパス経営」。しかし、専門家名和氏は、「日本企業のパーパス経営は、理念と内実が伴っておらず改善の余地がある」と述べる。 今こそパーパス策定だけではなく、社員の行動変容を促す本来の浸透・改善を本格的に始動する時ではないか。名和氏をはじめ、1万5千人の組織にMVV浸透を促し企業価値を高める取り組みを進める正木氏、モデレーターの澤氏が繰り広げる、パーパス経営の「これから」に乞うご期待。