造船業のゲームチェンジ~プラットフォーム+モジュールで挑む,船と産業のアーキテクチャ転換~の講演情報

ビジネスセミナー

造船業のゲームチェンジ~プラットフォーム+モジュールで挑む,船と産業のアーキテクチャ転換~

セミナー情報

開催日時
2026/10/25 (日) 11:00 〜 12:00 2026/10/26 (月) 11:00 〜 12:00
料金
オンライン開催
対象
「生産能力2倍」という国策目標を、自社の設計・生産計画にどう落とし込むかお悩みの方 次世代燃料対応や再編・協業により、設計・調達の調整負荷と手戻りが増えている方 シリーズ船・標準船型やモジュール設計を進めたいが、どこで分けるかの判断軸を持てていない方 協業先・舶用機器メーカーとの間で、共有すべき情報と境界の取り決めを整理できていない方 データ基盤やAIの導入を進めたものの、PoCから先に進まず活用の糸口を探している方
定員
1000名

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セミナー概要

国土交通省の「造船業再生ロードマップ」は、2035年に建造量を1,800万総トンへ倍増させる目標を掲げ、官民で1兆円規模の投資が動き始めました。
その一方で、造船業の就労者は2016年の9万人超から7.6万人へと減少し、現場の作業時間の約3分の1を「不稼働」が占めるのが実態です。次世代燃料・自動運航・電動化によって船自体のシステムが複雑になり、再編・協業の進展とともに造船業としてのシステムも同時に複雑さを増しています。
そこで問われるのが、どこを「モジュール」として分け、どこを企業間で「擦り合わせる」かというアーキテクチャの設計です。
本セミナーには、東京大学 人工物工学研究センター(RACE)教授の青山和浩氏が登壇します。青山氏は三菱重工でLNG地下タンクの構造設計を担当した経歴を持ち、現在は日本溶接協会会長を務めています。講演では、垂直統合から水平展開へ移る競争構造を整理したうえで、機関室のモジュール設計やシリーズ船プラットフォームの研究事例を解説します。
あわせて、データレイク先行・3Dモデル先行・AI基盤先行という「構造なきデータ活用の三つの失敗」も取り上げます。
最後に、自社のアーキテクチャを描く、企業間のインタフェースを決める、データ基盤を構造から導くという三つの取り組みを提示します。
「生産能力2倍」に向けて何から着手するかという行動論でクロージングする、造船・舶用業界のリーダー必見の60分です。

講演者の経歴(前職・大学・過去の講演情報など)

主催社・スポンサーの情報

イベント主催社
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