民間企業の宇宙ビジネス参入を後押しするJAXAの取り組み
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、民間企業との共創で、新しい宇宙関連ビジネスの創出を目指す研究開発プログラム「JAXAイノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」や、宇宙生活の課題から宇宙と地上双方の暮らしをより良くする「THINK SPACE LIFE」などのプロジェクトに取り組んでいます。これらの取り組みの進捗や今後の展望をお伝えします。
九州大学経済学部卒業後、旧宇宙開発事業団(NASDA)に入社。事務系職員としてこれまで20数年間に総務部、人事部、研究開発部門、有人宇宙技術部門を経験。理事長2名の秘書を約3年間務め、文部科学省、公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)、電通と3度の出向を経験。産業連携業務に携わるのは2002年以来2度目で、2018年10月より現職。鹿児島県鹿児島市出身。
地上から宇宙を「身近」な存在に変えるには?
私たちの日常生活ではなかなか意識することの少ない宇宙ですが、地上にいながら宇宙を「身近」に感じられる活動やサービスを提供している企業があります。そんな各社にそれぞれのアプローチを語っていただきながら、宇宙との接点や可能性について考えます。
2008年に、ANAに入社し、パイロットの緊急時の操作手順などを設計する運航技術業務を担当する傍ら、新たなマーケティングモデル「BLUE WINGプログラム」を発案、Global Agenda Seminar 2010 Grand Prize受賞、南カルフォルニア大学MBAの教材に選出。2016年には、XPRIZE財団主催の次期国際賞金レース設計コンテストに参加し、アバターロボットを活用して社会課題解決を図る「ANA AVATAR XPRIZE」のコンセプトをデザインしグランプリ受賞。2020年4月にANA発スタートアップ 「avatarin株式会社」を創業。2021年6月、avatarin社の事業モデルがハーバード・ビジネス・スクールの教材に選出。2022年、第4回日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞受賞。
地上から宇宙を「身近」な存在に変えるには?
私たちの日常生活ではなかなか意識することの少ない宇宙ですが、地上にいながら宇宙を「身近」に感じられる活動やサービスを提供している企業があります。そんな各社にそれぞれのアプローチを語っていただきながら、宇宙との接点や可能性について考えます。
2007年4月株式会社日本旅行入社。 2011年からJAXA業務に従事し、宙の世界の圧倒的な迫力と宇宙ビジネスの可能性を肌で感じて社内に宇宙事業専門部署を設立。ロケット打上げ関連業務や宇宙教育事業の経験から、宇宙基地や宇宙港における観光ビジネスの事業化や全国の学校における宇宙教育の普及に取り組む。自らも案内人として宙の楽しみ方を広げるとともに、人と宙との架け橋を目指した活動を行っている。
宇宙ビジネスにおけるITの重要性とは
探査データの収集や、衛星データ活用など、宇宙ビジネスと密接に関係している「IT」。地上におけるビッグプレイヤーである各社のキーパーソンとともに、宇宙ビジネスにおけるITの重要性を議論します。
東京都出身。2001年、宇宙開発事業団(現JAXA)入社。国際調整業務、ALOS(だいち)の防災利用プロジェクト、小惑星探査機はやぶさプロジェクトの帰還業務などに従事。2019年5月よりさくらインターネットにて、衛星データプラットフォーム「Tellus」のプロジェクト全体統括を担い、2022年7月より現職。早稲田大学法学部卒。オーストラリア国立大学 CBE修了。
宇宙ビジネスにおけるITの重要性とは
探査データの収集や、衛星データ活用など、宇宙ビジネスと密接に関係している「IT」。地上におけるビッグプレイヤーである各社のキーパーソンとともに、宇宙ビジネスにおけるITの重要性を議論します。
大学卒業後、2012年に日本マイクロソフト株式会社に入社。技術部門にてWindowsやAzureの技術リードとして製品を担当。その後、社内異動を経て、宇宙・防衛領域の技術戦略担当としてDX活動に従事。 2022年よりマイクロソフト本社に異動し、Azure Space 製品の開発担当および日本の宇宙領域をリード。
宇宙での暮らしを豊かにする「美と健康」の力
現在は宇宙飛行士や宇宙旅行者など限られた人々しか宇宙に訪れることはできません。しかし、今後人類が宇宙で暮らすような未来が訪れた時に、避けて通ることができないのが「美と健康」の問題です。過酷な宇宙での暮らしをいかに豊かにしていくか、最前線で挑戦している各社のキーパーソンと議論します。
名古屋大学大学院物質理学専攻(化学系)修士課程修了後、資生堂へ入社。スキンケア商品の処方開発研究、化粧品基剤の基礎研究、デザイン思考的アプローチを用いた研究テーマ設定を経て、現在は、資生堂のR&D戦略、新規研究の企画立案、資生堂R&Dオープンイノベーションプログラムfibonaのプロジェクトリーダー
宇宙での暮らしを豊かにする「美と健康」の力
現在は宇宙飛行士や宇宙旅行者など限られた人々しか宇宙に訪れることはできません。しかし、今後人類が宇宙で暮らすような未来が訪れた時に、避けて通ることができないのが「美と健康」の問題です。過酷な宇宙での暮らしをいかに豊かにしていくか、最前線で挑戦している各社のキーパーソンと議論します。
株式会社ワコール入社後、デザイナーとしてキャンペンーン商品開発、若年層ニーズに答えられる谷間ブラジャーや高造形のノンワイヤブラジャーなどの新商品開発。次世代ブランドの立ち上げ。2019年から人間科学研究所に配属し、身体の計測や研究を通してサービスや商品開発をおこなっている。