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イベント情報

開催日時
2021/5/14(金)

イベント概要

2020年は、日本国内のサイバーインテリジェンスにとって新たな展開を迎える年になったと言えます。
スマートフォン決済の不正使用という新たな脅威が生まれたほか、
Emotetウイルスの感染によるなりすましメールの横行が日本中を騒がせました。

コロナ禍という状況にあり、ゆうちょ銀行やSBI証券、ドコモ口座の不正利用といった
金融機関を対象とした脅威が2020年には多く見られました。
個人情報の流出においても、Peatix(最大677万件)、東建コーポレーション(最大65.7万件)、カプコン(最大35万件)と
2020年11月は立て続けにインシデントが発生しています。

こうした現実のなかで、自組織を守る未然の防止策として「サイバーインテリジェンス」に注目が集まっています。
今こそ「インテリジェンス」を活用し、サイバー攻撃へ未然に備えるノウハウを身につけることが必要とされています。

セッション

LaithAlkhouri

プロアクティブな脅威インテリジェンス:人と技術の歩み

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

LaithAlkhouri Global Intelligence Advisor

15年間の民間情報機関での経験を持つ、国際的に認められたインテリジェンス・アドバイザー。ニューヨークを拠点とするリスク・インテリジェンス企業、Flashpoint社の共同創業者。現在は、米国、中東、アジア太平洋地域などの顧客を対象に、インテリジェンス・アドバイザリー・サービスを展開し、米国および世界の多くの政府機関や商業団体のインテリジェンス・アドバイザーを務める。 コメンテーターとしても、米国議会での証言やNBCニューステロ対策アナリスト、その他国際メディアへのコメントやセキュリティ会議の基調講演にも招かれるなど活躍している。

IlyaVolovik

日本およびアジア太平洋における、ダークウェブ脅威の現状

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IlyaVolovik Gemini Advisory調査チームリーダー

調査チームリーダーとして、ダークウェブ上の活動の特定・分析、および金融機関、政府機関、民間企業のリスク評価に携わる。米空軍でサイバー業界でのキャリアを歩み始め、サイバーインテリジェンス部門(Cyber Intelligence Unit)の精鋭要員の一人としてニューヨーク市地区検察局での警備を担当。その後も、サイバー関連スキルの向上を継続する。米国の機関に対する東ヨーロッパの脅威の特定に重点的に取り組み、主要なサイバー犯罪者の監視・特定、犯罪者ネットワークのマッピングを行うとともに、複数の米政府機関と協力して国益に関わるサイバー犯罪の標的特定にあたった。米NCFTA(National Cyber Forensic Training Alliance)における全組織な調整役に任命され、ハイレベルターゲットに関する機関相互の連携を構築・推進している。

StasAlforov

日本およびアジア太平洋における、ダークウェブ脅威の現状

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

StasAlforov Gemini Advisory 調査・開発ディレクター

米NCFTAで、「Cyber Financial」の一員としてサイバー業界でのキャリアを歩み始める。ペイメント業界に対する東ヨーロッパの脅威の特定に重点的に取り組み、マネー・ミュールのネットワークを監視・特定し、米国の「Airline Action Days」への参加を数年間主導した。サイバー犯罪組織、OPSEC、TTPの知識を活用し、金融業界および国内外の警察機関を支援してきた。現在、Gemini Advisoryで調査・開発ディレクターとして業務にあたり、資産ポートフォリオの漏洩を監視する方法の割り出し・改善をするとともに、金融機関をペイメントカード詐欺の被害軽減の面で効果的に支援している。

KristoferMansson

サイバー脅威インテリジェンス要件の進化とチームの課題

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KristoferMansson Silobreaker CEO兼共同設立者

ストックホルム・スクール・オブ・エコノミクスで経済学と経営学の理学修士号を取得。15年間にわたって金融業界に身を置き、Salomon BrothersのヴァイスプレジデントやAIG Financial Productsのマネージング・ディレクターなどを務める。2000年にNASDAQ OMXとBoston Consulting Groupが所有する初期のテクノロジーベンチャーでCEO代理を務めたのがきっかけで、テクノロジー業界でのキャリアをスタート。

山﨑雅史

車を取り巻くセキュリティと法規に対する業界としての対応

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山﨑雅史 マツダ株式会社 MDI&IT本部主査 グローバルセキュリティ担当

東京都国分寺市出身、大学卒業後、1986年にマツダ株式会社に入社 会社では主に車両エレクトロニクス部品やシャシーやボデー系の制御システムの設計・開発を主に担当したのちに統合制御部門の立ち上げ行うと同時に全社のセキュリティ技術統括を担当、現在はクルマ、IT、OTを包括して全社のセキュリティに関するプロセス、ルール、ガバナンスの維持/強化をグローバルに推進中

DangeLin(Tien-ChihLin)

ハンティングフローで独自のインテリジェンスを構築 - 台湾のサイバーインテリジェンス

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DangeLin(Tien-ChihLin) Cycraft サイバーセキュリティ研究者

国立成功大学でコンピュータと情報工学の修士号を取得。現在は、脅威インテリジェンス、機械学習、インシデントレスポンス、APTの研究に注力している。学生向けの様々なトレーニングの場でスピーカーを務め、台湾インシデントレスポンス会議やサイバー戦争とセキュリティに関するヨーロッパ会議などの技術会議で技術に関する発表を行っている。

BrettWilliams

ブルートフォースの状況:攻撃、ツールそして戦術

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BrettWilliams Flashpoint ソリューション企画担当主任

企業内でのインテリジェンス活用を支援するとともに、DDWモニタリングがあらゆるインテリジェンス・プログラムにとって必要不可欠であることに深い知見を持つ。インサイダー脅威、サイバーインテリジェンス、不正防止、物理的セキュリティ、テロ対策など、さまざまな利用目的ごとに重要なインテリジェンスやサービスを提供することが任務。セキュリティ情勢に関する、その広範かつ詳細な知識は広く認知されている。金融、政府、警察、医療、教育などの業界/分野を経験。インシデント・レスポンス、インテリジェンス、セキュリティ運用、デジタル・フォレンジックに重点的に取り組んできた。

軍司祐介

「インテリジェンス」を学びたい日本の組織の皆様へ トレーニングプログラムの紹介

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軍司祐介 株式会社マキナレコード 代表取締役 CISSP, PCI-ISA

エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社,株式会社ミクシィ,楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント,セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において 10 年以上の経験を持つ。

槌屋砂幾

脅威インテリジェンスの活用でぶつかる壁を乗り越える Anomaliの提案

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槌屋砂幾 Anomali Japan 株式会社 APJオペレーションマネージャー

アノマリのシニアアーキテクトとして東京を拠点に活動。ITセキュリティ業界で20年以上の経験を持ち、うち6年間はセキュリティアーキテクトとコンサルティングに、14年間はセキュリティのプリセールスとセールスエンジニアリングに従事。現在は、北アジア地域でのコンサルティング、新規市場の開拓、顧客とのユースケース構築における「信頼されるアドバイザー」となるべく活動中。 Anomali入社以前は、ArcSightおよびSplunkのアジア太平洋地域および日本でのシニアセールスエンジニアとして活躍し、IBMに買収されたInternet Security SystemsおよびSymantec Japanではサービスデリバリーを担当。

北條孝佳

企業におけるサイバー脅威インテリジェンスの活用と留意点

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北條孝佳 西村あさひ法律事務所 弁護士/日本シーサート協議会 専門委員・元警察庁技官

警察庁技官として、電磁的記録の解析等の業務・研究に10年以上従事し、多数のサイバー攻撃事案に対応した経験を持つ。現在、危機管理、企業不祥事等の企業法務に従事し、各種調査・法的措置・再発防止に関する法的助言を行っている。日本シーサート協議会専門員、NICT招聘専門員等を務めるとともに、都道府県警察等の法執行機関を中心に多くの機関・企業に対する講演、書籍・論文の執筆等、多岐に亘る活動を行っている。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
株式会社マキナレコード