経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく日経BPの旗艦媒体である日経ビジネスと日経クロステック、そしてシンクタンク部門の日経BP 総合研究所が協力して生まれたセミナーイベントがこの「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter」です。 今回は経済産業省が選定する「DX銘柄」や「DXセレクション」の中から特に優れた取り組みを進めるDXグランプリ表彰企業をお招きし、DX推進の取り組みをご紹介いただくと共に、ご参加いただいた皆様が自社にその知見をお持ち帰りいただいた際に、参考になる講演企画を複数ご用意して参ります。 目前まで迫った崖を前に、日本企業の多くはレガシーシステムの刷新や企業文化の変革という大きな課題に直面しています。本セミナーイベントが企業経営層やビジネスリーダー層の皆様がDXを進める際の一助となれば幸いです。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
大橋順二 氏
ソフトロード
代表取締役副社長
確実かつIT利用向上の新しいシステム更新 日本最大更新専門会社が説明
モダナイゼーション+機能改善のシステムリフォームは、AI利用により、QCDの各面において、スクラッチとパッケージ開発を圧倒し、主流の開発モデルなる勢いです。
老朽言語をピュアJava等への変換、フレームワーク変換、RDB化・正規化等を含むデータ基盤構築、業務動的可視化、サブシステム間の疎結合化、機能改善などの各種サービスを、日本TOP200社中63社の導入事例を踏まえてご紹介します。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
米野宏明 氏
フォーティネットジャパン
マーケティング本部 マーケティング本部長
デジタル変革に伴うハイブリッド時代のDXセキュリティ経営戦略
日本のビジネス変革をもたらす上でDX推進は避けて通ることはできません。一方、更なるデジタル化は予測困難な速さで進み、複雑な環境も絡んでいます。超ハイブリッド環境におけるクラウドの安全性を飛躍的に高めるプラットフォーム構築はDX推進の経営課題です。本セッションではフォーティネットが長年蓄積した経験と技術、最新の研究成果に基づき、これからのDXに不可欠なサイバーセキュリティ戦略を紹介します。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮本玲 氏
アシスト
DX推進技術本部 デジタル推進技術統括部 マネージャー
DXに貢献!基幹系バッチ処理とデータ活用に向けた統合処理をノーコードで実装する現実解
DXを背景にデータ活用の高度化に向けた取り組みと共に、データの源泉となるレガシーシステムのモダナイゼーションに両輪で取り組まれている企業が多くいらっしゃいます。レガシーマイグレーションでは、その中核となるバッチ処理を刷新後の環境においても安定的に運用することが必要となります。一方でデータ活用に向けたデータ統合処理をノーコードで生産性高く俊敏に開発することが求められます。この2つの観点で手法や事例を解説いたします。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
野里孔昭 氏
ワークデイ
業務執行役員 リージョナルセールスディレクター
今のERPは十分に活用できていますか? DXを加速させ経営に貢献するエンタープライズマネジメントクラウド
変化に迅速に対応するためには、テクノロジーを活用した経営が欠かせません。一方、基幹システムをはじめ迅速な対応を支えるべきシステムは、その多くが乱立状態となり、ともすれば足枷となっているケースもございます。本セッションでは現状整理を踏まえ、改めて経営に求められるプラットフォームについてご紹介をさせていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松村美輪 氏
ワークデイ
プリセールス シニアエンタープライズアーキテクト
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく日経BPの旗艦媒体である日経ビジネスと日経クロステック、そしてシンクタンク部門の日経BP 総合研究所が協力して生まれたセミナーイベントがこの「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter」です。
今回は経済産業省が選定する「DX銘柄」や「DXセレクション」の中から特に優れた取り組みを進めるDXグランプリ表彰企業をお招きし、DX推進の取り組みをご紹介いただくと共に、ご参加いただいた皆様が自社にその知見をお持ち帰りいただいた際に、参考になる講演企画を複数ご用意して参ります。
目前まで迫った崖を前に、日本企業の多くはレガシーシステムの刷新や企業文化の変革という大きな課題に直面しています。本セミナーイベントが企業経営層やビジネスリーダー層の皆様がDXを進める際の一助となれば幸いです。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 社長
澤谷由里子 氏
名古屋商科大学ビジネススクール 教授
デザイン フォー オール CEO
デジタル技術による新たな価値創造のために
企業の成功基盤が、個々の技術からシステムへと変化している。それを可能にしたのは、汎用技術として産業をつなぐ情報技術である。DXは、1960年代から始まった情報技術活用が、効率化・最適化から効果・価値創造に変化してきていることを示す。既に情報技術を使いこなし、新しい価値創造をしている企業も増えてきた。そこでは、何が起きているのか。これから実施していくためには何が必要か。これらについて議論する。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉原弘峰 氏
STANDARD
セールス&マーケティング本部長 執行役員
DX推進を成功に導く「デジタルネイティブな組織」とは 〜本質的なDX実現のカギを握る組織開発〜
DXに取組む多くの企業が「具体的な戦略がない」「組織横断で連携できない」「現場の課題に即したプロジェクトが発足できない」といった課題を抱えている。トヨタや三井化学をはじめ大手企業を中心に600社以上のDX推進支援実績を基に、これらの課題を解決するために必要なDX人材育成と組織作りについて経営・現場の両視点から解説する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
近内伸夫 氏
サテライトオフィス
ソリューション事業本部/カスタマーサクセス部/マネージャー
クラウドサービスとアドオンツールで業務をデジタル化
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
古田貴 氏
三井不動産
執行役員 DX本部長
三井不動産のDX元年から5年。さらなる全事業DXへの試行錯誤
三井不動産では2017年にオフィスビル、商業施設、物流施設の各領域でデジタルを活用した新サービスをローンチ。その後も積極的に全事業DXを展開する中、挑戦し、失敗もし- その試行錯誤から得た気づきをご紹介します。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
藤山俊宏 氏
KPMGコンサルティング
Technology Transformation ASSOCIATE PARTNER
DX先進企業に学ぶDX成功の要諦とは
間近に迫る「2025年の崖」を乗り越え、DX推進をより加速するために、KPMGのGlobal Technology Survey 2022を活用して着実に効果を上げているDX先進企業のDX成功の要諦をご紹介。また、迅速で効果的なDXを実現するための方策として、Connected, Poweredのエッセンスを紹介。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
和田眞治 氏
日本瓦斯
取締役会長執行役員
「DX銘柄2022」グランプリ2社の役員が明かす、デジタル改革の神髄
デジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させるには、どうすればよいのか――。「DX銘柄2022」のグランプリを受賞した2社の幹部を招き、 デジタル技術を駆使したビジネス改革の本質に迫ります。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
志済聡子 氏
中外製薬
上席執行役員DX統括
「DX銘柄2022」グランプリ2社の役員が明かす、デジタル改革の神髄
デジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させるには、どうすればよいのか――。「DX銘柄2022」のグランプリを受賞した2社の幹部を招き、 デジタル技術を駆使したビジネス改革の本質に迫ります。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
大和田尚孝 氏
日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ 所長
「DX銘柄2022」グランプリ2社の役員が明かす、デジタル改革の神髄
デジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させるには、どうすればよいのか――。「DX銘柄2022」のグランプリを受賞した2社の幹部を招き、 デジタル技術を駆使したビジネス改革の本質に迫ります。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
毛利健 氏
グーグル
Chrome Enterprise 事業部 企業向け Chrome ブラウザ スペシャリスト 部長
巧妙な Web セキュリティに耐え得る Chrome を社内の標準ブラウザへ 〜ブラウザの効果的な導入方法と運用管理のベストプラクティス〜
近年サイバー犯罪の被害は大きくなる一方で、悪意のある Web サイトへの訪問やブラウザの脆弱性を標的とした攻撃が増えてきている。Chrome ブラウザは毎日40億を超えるエンドポイントからアクセスされるデータを元にユーザーが被害に合わないよう対策を施しており、さらにはマルチデバイス上のブラウザを一元管理できる Chrome ブラウザ クラウド管理を用いることによって数百を超えるポリシーでガバナンスを効かせることができ、ユーザーのブラウジングの安全性と生産性を両立することが可能だ。本セッションの中ではブラウザのセキュリティ対策や運用管理のベストプラクティスについて解説する。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中川裕之 氏
アルテリックス・ジャパン
製造ビジネスユニット ディレクター
2025年の崖を超える人材変革と総力戦のDX
世界情勢の不安定化、デジタル技術の進化、顧客ニーズに加え就労の多様化。現在のビジネス環境における不確実性の高まりは、まさにVUCA時代と呼ぶにふさわしい状況となっています。
一方で多くの企業でのDX戦略における人材開発は企業の数%の人材に対するAI教育にとどまっているケースも多いのではないでしょうか?
本セッションでは、この激しい変化に対応するために、企業が柔軟かつ迅速に変革を遂げていくための要素として、企業のあらゆる人材が能動的かつ効率的にデータに向き合い、企業アジリティを高めるためのデータ活用民主化についてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋紘 氏
キーエンス
データアナリティクス事業グループ マネージャー
営業利益率55.4%を支える「データ人材育成」 20年の歴史
キーエンスの社名の由来は、Key of Science。営業利益率50%を超える高収益は、科学的で合理的なデータ活用が支えています。特に大切にしているのは、ビジネス知識を持ったビジネス部門が中心となり、主体的にデータを分析・活用し、データを基に意思決定し、ビジネスを動かしていく組織づくり・人づくりです。しかし、過去20年にわたる試行錯誤の歴史は、順風満帆なものではありませんでした。「データ活用」をどのように組織に浸透させていったか?ぶつかった壁は何か?データ人材育成で大切にしていたこと何か?など、当時のエピソードを交えながら、生々しい体験をご紹介します。
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- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
安藤尚貴 氏
経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課 課長補佐
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく日経BPの旗艦媒体である日経ビジネスと日経クロステック、そしてシンクタンク部門の日経BP 総合研究所が協力して生まれたセミナーイベントがこの「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter」です。
今回は経済産業省が選定する「DX銘柄」や「DXセレクション」の中から特に優れた取り組みを進めるDXグランプリ表彰企業をお招きし、DX推進の取り組みをご紹介いただくと共に、ご参加いただいた皆様が自社にその知見をお持ち帰りいただいた際に、参考になる講演企画を複数ご用意して参ります。
目前まで迫った崖を前に、日本企業の多くはレガシーシステムの刷新や企業文化の変革という大きな課題に直面しています。本セミナーイベントが企業経営層やビジネスリーダー層の皆様がDXを進める際の一助となれば幸いです。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
浦山博史 氏
LegalForce
執行役員 営業・マーケティング本部長
実例から学ぶ あるべき契約リスク制御の方法
ビジネスにはリスクがつきもの。契約は、これらのリスクを減らすために行うもので、締結されると強制的に実現される権利義務関係を作り上げます。
そのため、適切なリスクヘッジが行われないまま契約を結ぶと、思わぬ結果を招くことも。
本講演では、契約リスクが表面化した実例を紹介しつつ、契約の基本的な枠組みから、LegalForceを用いたリスク制御の方法についてお話します。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
絹村悠 氏
Gainsight
代表取締役社長
価値提供のパラダイムシフトとそれを支えるCXプラットフォーム
近年、SaaS・サブスクモデルの浸透が急激に加速しています。契約後「使い続けてもらう」ビジネスモデルとなり、契約はゴールではなくスタートとなりました。本セッションでは、顧客主導型の価値提供モデルへの進化に伴い、企業はどのような組織変革を行うべきなのか、またそれを支えるプラットフォームについて考察します。
経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter 「2025年の崖」の克服とDX加速
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
筒井純二 氏
東京センチュリー
常務執行役員 システム部門長 兼 事務部門長 兼 経営企画部門長補佐
オンプレミスからパブリッククラウドへ、基幹システムの移行プロジェクト ―DX推進における内製化の重要性(当社およびニッポンレンタカーの事例)
東京センチュリーはリースを祖業とする金融・サービス企業です。当社は約3年前から次世代システムの在り方について検討を開始し、IT部門主導でオンプレミスの基幹システムをAWS(リフト)へ移行しました。
本講演では、現在取り組んでいるアプリケーション開発(シフト)とともに、DX推進における内製化の重要性やDX戦略についてご紹介いたします。