亀田重幸氏
ディップ株式会社
商品開発本部 次世代事業統括部
dip Robotics 室長
プログラマーやインフラエンジニア職を経て、アルバイト・パート求人掲載サービス「バイトル」のスマートフォンアプリの企画立案を担当。その後も年間30本以上の新規事業を立案。エンジニアとディレクターという両側面のスキルを生かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛ける。ユーザー目線を重視した顧客開発モデルを取り入れ、UXデザイナーとしても活躍。
Sansan Innovation Summit 2020
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
亀田重幸 氏
ディップ株式会社
商品開発本部 次世代事業統括部
dip Robotics 室長
営業現場への浸透を実現した、 DX手法とは
ディップでは独自のSFA・CRMとして「レコリン」を導入し、営業現場のデジタライゼーションを実現しました。今年はさらに、レコリンで取得したデータの活用によるデータプラットフォーム構想と営業DXに着手しています。ディップではどのようにして営業DX基盤を構築していったのかや、データとビジネスをつなぐUXデザインを用いたDX手法についてお話しします。