加藤貴士氏
合同会社TeeEs 代表
合同会社TeeEsを2023年に創業。大企業向けオープンイノベーション支援、国外スタートアップの日本進出支援、スタートアップの事業グロース支援、事業承継M&Aを軸に、日本のスタートアップエコシステムに貢献。慶應義塾大学卒業。Amazon、Microsoftでは海外HQと連携したローカライズプロジェクトや新規事業開発を含め幅広くセールス&マーケティングに従事し、売上拡大に貢献。2013年からは国内系VCグローバル・ブレイン株式会社に約10年間在籍。日本・シンガポール・イスラエルをターゲット市場とし、広告・ビッグデータ・AI系スタートアップを中心に出資。後半の5年間は北米シリコンバレー拠点代表に就任し、脱炭素系スタートアップをはじめとする技術系スタートアップを中心に投資活動を継続。事業開発・売上創出の知見と経験を元に既存投資先のハンズオン支援にも注力し、国内外で計7件の投資先がEXITに至る。
Climbers 2024
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加藤貴士 氏
合同会社TeeEs 代表
CVCは、事業会社にとっての切り札? 新規事業、イノベーション創出を目指したCVC活動における課題と未来
国内のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)設立ラッシュの動きから目が離せない。
新規事業やイノベーション創出を目的としたCVC活動における、事業会社の現場が抱える課題と未来について、
上場会社数十社のCVC運営を担うソーシング・ブラザーズ代表の渡邊氏に、長年VCの立場から大企業のベンチャー連携に携わってきた加藤氏が迫ります。