池田泰延氏
Front-End Engineer, ICS
Flash制作の経験を積んだ後、フリーランスを経て、株式会社ICSを立ち上げる。 フロントエンドのテクニカルディレクターとして、WebGLを駆使したデータビジュアライゼーションや、UIの制作を主に担当。 マイクロインタラクションの実装を得意とし、手触り感のあるウェブサイトの制作に取り組んでいる。 オウンドメディア「ICS MEDIA」の編集長としても、ウェブの最新技術を発信している。
Adobe MAX 2022
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池田泰延 氏
Front-End Engineer, ICS
Adobe XDとAfter Effectsで実現!手触り感のあるデザイン制作
Adobe XDとAfter Effectsは相互に連携でき、After Effectsで作成したアニメーションをXDに取り込むことができます。
XDのプロトタイプ機能では「操作したときのフィーリング」をシミュレーションできます。加えて、After Effectsで作成したアニメーションをXDへ組み込めば、完成系のウェブサイト・アプリに近い手触り感を表現できます。
そのことで、制作関係者と共通認識を持つことができたり、デザインの後工程のフロントエンドエンジニアにもXDの意図を伝えやすくなるでしょう。
このセッションでは、ウェブ制作やアプリ開発のデザインにおいて、実務で役立つ制作手法を紹介します。
PWA Night CONFERENCE 2022
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池田泰延 氏
株式会社ICS / フロントエンドエンジニア
ウェブサイトに魅力ある演出を! JavaScriptライブラリ「GSAP」の活用術
GSAP(ジーサップ)は、Flash時代から提供されている強力なモーション制作用ライブラリです。JavaScript/TypeScriptで利用でき、ウェブ制作の現場に適した演出作成用の機能があります。このセッションでは今すぐ使ってみたくなるようなGSAPの魅力と、使いこなしのテクニックを紹介します。