浦祐介氏
株式会社10X プロダクトマネジメント部
部長
グリー株式会社でデータアナリストに携わった後、ランサーズ株式会社にて新規事業責任者を経験。その後、株式会社ZOZOテクノロジーズにてPMチームのマネージャーとして、広告事業の立ち上げ、AI導入の推進、大型リニューアル、採用/育成などを担当。2021年5月に1人目のPdMとして10Xへ入社。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
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浦祐介 氏
株式会社10X プロダクトマネジメント部
部長
"運用"するプロダクトロードマップのはじめ方
ステークホルダーが多い、仕様や要求の複雑性が高いなど難易度の高いプロダクトに関わっているとロードマップの開示で困ることがありませんか?
導入企業やユーザーのフェーズが多様なためあがってくる要求も多岐に渡り、社内でも多くのやるべきことが日々発見されている状態だと思います。
10Xでも同様の状況があり、プロダクトマネジメントあたって、1.ロードマップがないことで起こった問題、2.ロードマップを作るにあたって進めたこと、3.ロードマップを運用して得られたことの3点について説明します。