近藤哲朗氏
一般社団法人図解総研 代表理事
ビジュアルシンクタンク「図解総研」代表理事。千葉大学大学院工学研究科修了後、面白法人カヤックに入社。2014年、株式会社そろそろを創業。2018年に「ビジネスモデル2.0図鑑」を出版、発行部数が9万部を超える。2020年『共通言語の発明』をコンセプトに「図解総研」を設立。共著に『会計の地図』『ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた』がある。
01 COMMUNITY WEEK 2022 ~ボーダレスの時代に個が必要とする繋がり~
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- 理事
近藤哲朗 氏
一般社団法人図解総研 代表理事
人を巻き込む”共創”を考える、『パーパスモデル』制作ワークショップ
パーパスモデルは、多様なステークホルダーが一緒に活動するための「パーパスを中心とした共創プロジェクトの設計図」です。
共通のフォーマットをつかって、プロジェクトのパーパス(共通目的)を中心に、誰がどんな役割で何のためにプロジェクトに参加しているのかを可視化することができます。
パーパスモデルについてまとめた書籍が8月に出版予定で、その共著者であるビジュアルシンクタンク「図解総研」代表理事のチャーリーこと近藤哲朗氏と、「パーパスモデル」の起案者である吉備友理恵氏とともに、パーパスモデルのつくり方レクチャーと実際につくってみるワーク、相互フィードバックを行います。
書籍発売より一足先に「パーパスモデル」をつくってみる機会となります。自分の事業やプロジェクト、分析したい事例を持ち寄って図にしてみることで、事業の可能性を広げていきましょう!