青山満氏
GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)
代表取締役社長
1967年、福井県生まれ。1989年、東海大学卒業後、航空機器制御コンピュータの開発エンジニアとして航空機のシステム設計に携わる。その後独立し、米国にてスノーボードメーカーを設立。自社ホームページを運営する中、ホスティングサービスの将来性に魅力を感じ「株式会社アイル(現GMOグローバルサイン・ホールディングス)」を創業し現在に至る。 2001年、資本提携によりGMOインターネットグループの傘下となる。2014年には、東証一部上場を果たす。現在は電子認証・印鑑、クラウドインフラ、DXの3つの事業を米国、英国、インド、中国など世界11ヶ国で展開。
第12回 Japan IT Week 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
青山満 氏
GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)
代表取締役社長
2025年のデジタルID社会とは ~電子契約No.1事業者が見る、ニューノーマル時代の新たな社会基盤とは~
昨今様々な業務のDX化により、オンライン上で本人を特定し、安全かつ簡便に取引を行うための手段として「デジタルID」が不可欠となってきている。今後マイナンバーカードの普及が急激に進み、重要性が更に増す中、世界展開する唯一の国産認証局を内部にもつ同社より、電子契約で培った実績を踏まえニューノーマル時代の新たな社会基盤として何が実現できるのか、次なるビジョンを解説する。
Japan IT Week 関西
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
青山満 氏
GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)
代表取締役社長
2025年のデジタルID社会とは ~電子契約No.1事業者が見る、ニューノーマル時代の新たな社会基盤とは~
昨今様々な業務のDX化により、オンライン上で本人を特定し、安全かつ簡便に取引を行うための手段として「デジタルID」が不可欠となってきている。今後マイナンバーカードの普及が急激に進み、重要性が更に増す中、世界展開する唯一の国産認証局を内部にもつ同社より、電子契約で培った実績を踏まえニューノーマル時代の新たな社会基盤として何が実現できるのか、次なるビジョンを解説する。