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「人材版伊藤レポート2.0」が発表されて数年。企業の経営戦略の中核に「人的資本経営」が据えられ、多くの人事リーダーたちが実効性のある施策を展開し、現在は「理念から実践へ」というフェーズに突入しています。そんな激動の時代の中、企業成長のドライバーとして、人事が経営と深く連動(Sync)しながら、変化の本質を捉え構想(Think)すること──。それが次代のCHRO、HRリーダーに不可欠な要因になります。そこで本回は、人的資本経営の実践において先進的な取り組みを進める企業の経営者・人事リーダーをお招きし、各社の具体的な施策、その推進プロセス、実践上の課題と乗り越え方など、リアルなストーリーをお届けします。
昨今、多くの企業が「人材のミスマッチによる生産性が低下している」「環境や事業戦略の変更に組織全体で対応できていない」といった悩みを抱えているものの、どのように要員計画を策定し進めて行けばいいか分からないというご相談が増えています。従業員一人ひとりの業務役割が曖昧で、組織全体としてのパフォーマンスが最大化されていない状況では、次年度以降の事業成長を鈍化させたり、ないしは成長が止まってしまうケースもあります。