ジャンパスカル・トリコワ氏
シュナイダーエレクトリック 会長
ジャンパスカル・トリコワはシュナイダーエレクトリックの会長。2003年からCOO、2006年から2011年までCEO、2011年から2023年まで会長兼CEOを歴任。ジャン・パスカルのリーダーシップの下、シュナイダーエレクトリックはソフトウェア、持続可能性、デジタル化、電化をリードするテクノロジー企業へと変貌を遂げた。CEOとして、会社のパーパスとテクノロジーポートフォリオを再定義し、会社を4倍の規模に成長させ、収益と事業拠点を世界中に拡大させた。 1986年にシュナイダーエレクトリックに入社し、フランス、イタリア、中国、南アフリカ、米国、香港でさまざまな役職を担った。2001年にシュナイダーエレクトリックの国際部門担当として初めて執行役員に就任。クアルコムの社外取締役も務めている。
日経フォーラム 第25回 世界経営者会議
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ジャンパスカル・トリコワ 氏
シュナイダーエレクトリック 会長
テクノロジーを起爆剤に
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