Boomi 会長 兼 最高経営責任者
27年間にわたりエンタープライズソフトウェア業界を牽引し、複数回CEOを務めた経験もあります。Marketo、iCIMS、Adobe、SAP、Salesforce、BusinessObjectsなど、世界を代表するクラウド企業においてCEOおよび上級幹部の役職を歴任してきました。MarketoとiCIMSの両社ではCEOとして組織の成長と変革を主導し、数十億ドル規模の買収や、10億ドル規模の戦略的投資を成功に導きました。 iCIMSのCEOとして、ルーカスは製品の革新と3年間にわたる5つの戦略的買収を通じて、成長と収益性の向上を実現しました。iCIMSを世界のリーディング人材獲得クラウドプラットフォームとして確立し、まったく新しい製品ラインである「タレントクラウド」を立ち上げました。これは、Fortune 100企業のうち40%が利用し、年間数百万人の採用に貢献しています。2022年には、TA AssociatesおよびVista Equity Partnersと共に、iCIMSへの10億ドル規模の投資ラウンドを主導し、企業評価額をおよそ3倍に引き上げました。 Marketo在籍中、2桁成長と収益性の向上を推進し、企業を非公開化するターンアラウンドを主導しました。この取り組みは、2018年にAdobeによる47億5000万ドルでの買収につながり、当時のAdobeにとって過去最大の買収案件となりました。営業、マーケティング、製品ポートフォリオの抜本的な改革を行い、企業価値を3倍以上に、定期的な収益を24か月間で2倍に増加させました。 2016年にMarketoに入社する前は、SAPのプラットフォーム&アナリティクス製品のグローバル責任者を務めていました。ここではSAPのHANA、PaaS、データベース、アナリティクス、データ統合、IoT事業などを統括していました。 1型糖尿病の患者として、啓発活動、教育、治療法開発のための資金調達に時間を捧げています。アメリカ糖尿病協会およびチルドレンズ・ダイアビーティーズ財団の理事を務め、若者たちに向けて糖尿病と向き合う方法や困難の乗り越え方について講演を行っています。 コロラド大学で経営学の学士号を取得しており、複数の著書を持つ作家です。著書「Digital Impact: The Human Element of AI-Driven Transformation」は全米ベストセラーにも選ばれました。また、複数の慈善団体及び教育機関の理事も務めています。
※ プロフィールの引用元は「Boomi World Tour 東京 2026」になります。
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エージェンティック時代を切り拓く ― データ活用から自律型エンタープライズへ
エンタープライズAIへの第一歩は、自社のデータに対する一つの問いから始まります。必要な品質を備え、十分なコンテキストを持ち、リアルタイムに活用できる状態になっているでしょうか。 本セッションでは、Boomiの会長兼CEOであるSteve Lucasが、エンタープライズAIを実現するためのBoomiのビジョンをご紹介します。それは、強固なデータ基盤の構築によって、人の知見をAIへ、さらに拡張性とガバナンスを備えた自律型エンタープライズへと進化していく道筋です。 最新の製品発表やお客様の導入事例を交えながら、データ活用がもたらす変革の全体像を描き出すとともに、その変革を推進するための具体的な指針をお伝えします。
スティーブ・ルーカス氏への講演依頼や企業研修をご希望の方はお気軽にご相談ください。内容を確認のうえ、講演者や関係先への確認・調整を行いご案内いたします。講演日時や講演料など、講演者や関係先への確認にはお時間をいただく場合がございますので、お早めにご相談ください。なお、状況によってはご希望に沿えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。