井谷寛氏

ランサムウェア対策セッション シリーズ（その1）：このセッションでは、最新のランサムウェアの脅威傾向とランサムウェアの効率的なマルチレイヤー保護の方法をご紹介いたします。ネットワークとエンドポイントの保護はSophos XG Firewall / Intercept X、ストレージの保護はNetApp Cloud Insightsを利用し、どのように企業のデータを守るのか、そして万が一暗号化された場合の復旧なども含めてご紹介いたします。

ランサムウェア対策セッション シリーズ（その2）：今日のサイバーセキュリティインシデントは、脆弱性を狙った攻撃から始まります。 専任管理者不在のなか、「日々発見される脆弱性」「ゼロデイ脆弱性」へ、抜け漏れの無い対策はできていますでしょうか？ 脆弱性対策はTrend Microへおまかせあれ、Trend Microが課題解決策をお伝えします。そして万が一ランサムウェアに感染した際の、NetAppによる対策ソリューションもご紹介します。

データが保護されていても、それを使う仮想サーバなどの基盤が無ければ業務継続は困難です。仮想サーバのモビリティを実現するVeeamソフトウェアとNetAppを組み合わせて、実際に災害に直面した企業がとった対策をご紹介します。またオンプレ to オンプレで業務継続をする際に有用となるVeeam Availability Orchestrator v3を使ったNetAppのSnapMirror連携についても紹介いたします。

ネットアップではデータファブリックビジョンのもと、ハイブリッドクラウド環境下での最適解を常に提供しつづけています。その一方で、お客様の様々なニーズにお応えするため、アライアンスパートナーとの協業によるソリューションも提案できる柔軟性を持ち備えています。 そこで、今回はネットアップアライアンスパートナーのヴィーム・ソフトウェアをお招きして「クラウド・データ・マネジメント」コンセプトと共にネットアップとのシナジーによる提供価値についてご紹介いたします。