仙石実氏
南青山FAS株式会社 代表取締役
2002年、監査法人トーマツに入所。 東証一部上場企業等の各種法定監査業務、株式公開支援業務、外部向け研修サービスに従事。 2013年、南青山アドバイザリーグループの代表に就任し、数多くの会計税務支援サービス、IPOやM&Aのコンサルティング業務において実績を上げる。 2023年には「ベストプロフェッショナルファーム2023」にも選出。
働き方改革サミット2023 sponsored by スキイキ in 竹芝(リアルの部)
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仙石実 氏
南青山FAS株式会社 代表取締役
エンゲージメントストック
▶従業員の離職を防止し退職コストを削減できる報酬制度
▶人件費の変動費化により、経営リスクを低減しつつ賃金の上昇と生産性の向上を行います。
経営企画カンファレンス2024 Spring
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仙石実 氏
南青山アドバイザリーグループ代表(南青山FAS株式会社/南青山税理士法人)
公認会計士/税理士
社員のエンゲージメントを高める新たな報酬制度
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
人材戦略2024
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仙石実 氏
南青山FAS株式会社
CEO 公認会計士/税理士
賃上げVS福利厚生 従業員エンゲージメント向上に効くのはどちら?
人的資本開示も始まり、企業経営における「人」の重要性はますます高まっています。
一方で、労働人口が減少する中、専門的人材や若手人材の採用はますます難易度が高まっています。
そんななか、政府主導で賃上げ機運が高まり好待遇で雇用する企業も増えました。
以前のままでは優秀な人材の流出リスクが高まる状況も懸念され、経営者や人事部門にとって難しい局面が来ていると言えます。
この対策として、「賃上げ」はもちろん有効ですが、
なかなか踏み切れない企業も多い状況で、もう一つの対策として注目されるのが福利厚生の充実です。
従来から従業員の定着に有効とされていた福利厚生と、
物価高への対応で政府が主導する賃上げ、採用力や人材の定着に効果的なのは果たしてどちらなのか?
事前のユーザーアンケートを元に、専門家が議論していく特別講演をご用意しました。
これまでキャリアアドバイザーとして、
3,000人以上の管理部門やCFOの転職相談実績がある弊社執行役員の清水と、
賃上げにもつながる福利厚生サービスを提供する企業2社をゲストに迎えて、対談を実施します。
ぜひご視聴ください。