中央集中型クラウドと分散エッジクラウドの共存によるスケーラブルアーキテクチャ
一極集中のクラウドアーキテクチャに限界を感じて、分散エッジと共存するプロジェクトが進んでいます。エッジコンピューティングはレイテンシーに敏感なアプリケーションに有効であり、オリジンサーバーの負荷分散というメリットもあります。静的なオブジェクトキャッシュだけでなく、アクセス制御、DDoS防御、ファイアウォール、フロー制御、地域分散、スロットリング、A/Bテスト、仮想待合室などの処理のエッジへのオフロードに加えて、データとコンピュートをエッジに近づけることができます。本セッションではエッジに処理が移行する背景とオフロードできる技術の説明、そして既存のクラウドと簡単に共存できるケースを紹介します。