伊藤健史

株式会社スピークバディ 営業部 部長

早稲田大学卒。大学時代に世界一周やインドでの学習ボランティアを体験。日系・外資のソフトウェア企業にて、多国籍メンバーを含む営業組織のマネジメントを担当。コミュニケーションの重要性を実感し、言語学習のNew Standardを提案するスピークバディに入社。英語を"強み"にできるビジネスパーソンを増やすため奔走中。

HRカンファレンス2023-秋-

2023/11/14 〜 2023/11/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

伊藤健史

株式会社スピークバディ 営業部 部長

AI時代の英語学習革命 言語習得理論×ビッグデータを活用した、効率的な英語学習法のすすめ

近年AI技術の進歩に伴い、英語学習方法も様変わりしています。多くの企業が悩むスピーキング能力に関しても、言語習得理論とAIを連動させることで、従来にないスピード感での成長が期待できます。本講演では、AIによって英語学習がどう変わったのか、ビッグデータの解析を活かした最短で成果が上がる英語学習方法について事例とともに解説します。英語学習にAIを活用するきっかけとなる情報をお届けしたいと思います。

HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜

2024/09/04 〜 2024/09/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

伊藤健史

株式会社スピークバディ 法人事業部 部長

エンゲージメント向上とグローバリゼーションを両立する方程式 〜多国籍人材を採用する企業がおこなう組織内コミュニケーションとは〜

多国籍人材を採用する企業では、コミュニケーションとエンゲージメントの向上が重要です。 大企業で続々導入されているAI英会話アプリを開発するスピークバディは、数々の企業のグローバリゼーションを見てきました。そして、多国籍人材を採用する同社は、社内公用語を英語とし、社員全員がグローバル人材になることで、コミュニケーションの活性化を図っています。 本セミナーでは、組織のグローバリゼーションと社内エンゲージメントの向上について、スピークバディのサービスを導入する企業と自社の経験からお話します。